さくら日記

仲良しの、ゆみちゃんと仕事でした。

もうすぐ仕事が終わるという頃、私は突然胃の上辺りが焼けるような締め付けられるような…で立っていられなくなり、うずくまってしまいました。

ゆみちゃんには、しばらく様子を見るから大丈夫だよ、と言ったのですが、ひどく心配して、センセを呼びに行きました。

センセは聴診器で胸の音を聞きながら、ん？ちょっと音がおかしいな、心電図も取ってみようか、などと言いながら、

私とゆみちゃんが仲良しなのを知っているので、

「金庫の場所を、ちゃんと聞いとかんと(笑)」

と、ゆみちゃんに言っていました。。。

おいおい、私まだ死にゃーしませんよっ！

それに、うちには大金はないぞっ！

くそっ、死ぬるわけにはいかん、うううっ苦しい…
と悶えていたら治ったのですが。。。

さんざんな１日の終わりでした

年を感じます