5月ってこんなに早くやってくるんだっけ?
と、2017年の進みぐあいに驚く165。
本気で模様替え・・・
いや、人生替えしたい!
と、夢見る毎日。
ドラマを見てると思う。
女優を生業にしてる人は
他人の人生を演じるわけで
つまり、「もしもシリーズ」を
実践できて、しかも、
そんな自分を映像で見れるのだ。
なんとも、うらやましい。
いわゆる、一般人と称されるわれわれは
大胆なことを想像、妄想しても
実践する勇気がない。
手間もかけられないし、なにより面倒だ。
その点、女優オンナたちは
好き放題に演じて、
そのあと、簡単に元の自分に帰れる。
いいなー。
あ、本題ね(笑)
それたようだけど、
そんなにかけ離れた話ってわけでもない。
仕事をしていると、業種を問わずに
メモを残すことってあると思う。
当たり前だけど、主観で書くから
わかりやすく、シンプルに書いたつもりでも
読み手にとっては
まったく通じないとか、思いっきり勘違いされるとか
あるんだよね。
文章の問題だけではなく
文字の大きさや書き込む位置や
そのへんのセンスしだいでは
思ってる以上に通じることもあるし。
つまり、メモの中で演じることができるのだ。
そして、自己アピールもできるのだ♪
なんで、こんなことを書いてるのかというと・・・
メモをちゃんと残さないオンナほど
他人のメモの中身に文句つけるんだよね。
そりゃないよ。
このオンナが女優になったら、演技ヘタなんだろうな。
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旅
あたしには語れるほどの
経験数も思いいれもないけれど
いいものだってことは言える。
いいものだったなって言える。
忘れられない思い出ではなく
忘れないことに、その事実に感動する。
子供の頃にドキドキしながら
ひとりではじめて通った道とかもそう。
知らないものを存分に目にできる
知らない匂いを存分に嗅げる
知らないうちに長年の記憶になる
モロッコも近所も同じ。
それもまた、すごい。
*ドラマ、「女囚セブン」の安達祐実がいい!
「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」の観月ありさがいい!
「人は見た目が100パーセント」の水川あさみがいい!
今回は、そこそこベテランがいい味出してるのだ。
前に出過ぎず、後ろに引き過ぎずのベストポジション♪
165より---------