ブラッセルでランチ @ Brugmann | アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

アントワープで1565年から続くカフェ・クイントンマセイスの女主人の日記です。ベルギー人の旦那とともに、今夜も酔いどれ。

久しぶりに、ブラッセルでランチ~♪

 

 

 

席に着いたとたん、出て来たアミューズ。

ロックフォールチーズとホワイトチョコレートのマカロン、

自家製クロックムッシュ―、オリーブ

 

今回直Bちゃんが選んでくれたのは、

BRUGMANNというレストラン

 

ランチメニューをいただきました。

 

 

前菜は、カリッと焼かれた、フォアグラ入りのミートローフのようなものの上に

ポーチドエッグの乗っかったものに、マッシュルームのピュレ

 

 

 

ポーチドエッグとの組み合わせが良かったです^^

 

 

メインコースはお魚、SKREIのロティとメニューに書いてあり、

聞いたことのないお魚・・・と思っていたら、

脂の良くのった鱈だそう。

 

 

確かに良く脂がのっていて、美味しいです。

ただ、赤インゲン豆のソースがちょっとしょっぱいのと、

このお豆とのコンビネーション、ワタクシには

合うのか合わないのか、分からなかったのだぁ・・・。

 

 

デザートはメレンゲのお菓子、フランベされて、出てきました。

 

 

メレンゲの中はこんな風

 

 

スケットの上にラズベリーソルベ、そしてバニラアイス。

このデザート、とっても美味しかったです💛

 

最後はコーヒーとプティフールで〆

 

 

ご馳走様でした~♪

 

 

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