想い出の筆箱 | 台場一丁目商店街プロデューサー久保浩の    昭和ダイアリー

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レトロブームの仕掛け人久保浩が「昭和」の時代の古き良き、暖かな日本人の心を伝えてまいります。

この時期になると新しい筆箱が欲しくなりました。

 

 

私の想い出は【ストロングタイプ】です。

 

 


昭和レトロ製作委員会        台場一丁目商店街自治会長     久保浩の平成と闘う日々
マグネットで蓋が閉まり、中が何段かになっていて多機能収納を

自慢にしていました。

 

こんな感じです。(↓)定規とか分度器とか色々収納するのが

競っていました。
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女の子にも同じストロングタイプが多かったですね。
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その後はソフトタイプの物や、缶ペンケースが流行ったのでしょう。

 

 

昭和20年代~30年代は【セルロイド製】が多かったようですし、

 

 

時代時代で特徴がありますね。【象が踏んでも壊れない】なんてCMの筆箱も

ありましたよね?

 

 

いつの時代も自己主張の道具だったのでしょう。今の子はどんなのが流行り

 

なんでしょうかね?

 

 

 

皆さんの思い出の筆箱はどんなのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

ご一読ありがとうございました。

 

 


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