G.I.ジョー、欲しかったですね。 | 台場一丁目商店街プロデューサー久保浩の    昭和ダイアリー

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レトロブームの仕掛け人久保浩が「昭和」の時代の古き良き、暖かな日本人の心を伝えてまいります。

10年程前に映画にもなった「G.I.ジョー」


アメリカ製(後にタカラも製造)の【男の着せ替え人形】

は基本的に軍人の設定の玩具です。





当時は高くて手が出なかったあこがれのおもちゃ。

 

 

 

もっぱら電話での【もしもしG.I.ジョー】で満足してました。

 

一方的なテープで【やぁ!君か!?G.I.ジョーだ!】と何故か

日本語で話しかけてくるジョーに、ちゃんと返事をする自分が

いました。

 

やっぱり今画像をみてもG.I.ジョーは魅力的だなぁ。

 

 



ご一読ありがとうございました!

 

 


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