なぜ囲碁教室に行ったのかというと、その頃色んな習い物をしていて、変わった物に手をつけたかったのでした。
興味は多少はありました。
囲碁名人になって教える側になりたいとか、頭が良くなりそうとか・・・

無理でした。全然面白さを感じませんでした。

夫は囲碁の盤を二つ持っていますが、一つはシンク舌の鍋置台に成り下がっています。



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