午前中仕事して、仕事の一部として
泳いで、カフェでサラダランチ。
隣は、赤ちゃんママのグループ
が、かぼちゃパンツの話など
していて、のどかなひと時を
すごせました。
私自身は、娘が生後半年くらい
で、働きはじめたので、赤ちゃん
連れでランチしたりするママ友
グループとは、縁がなかったの
ですが、それも生き方の選択
だったと思っているので、
後悔はありません。
娘は、今のところ、私の仕事を
誇りに思ってくれているよう
です。
一方で、子育てに一生懸命な
ママたちは、本当に偉いなぁ
と思ってきました。
幼稚園ママさん達のきめ細か
さなんて、頭が下がります。
私は、ママとしてかなり、
大ざっぱな方なので…(^^)
とにかく好きなことを見つけ
たら、楽しいよとは伝えています。
と同時に、フルタイムで働くスーパー
ママたちを保育園時代から見てきた
けど、素晴らしいし、尊敬します。
どちらを選ぶかは、自分次第。
女性の生き方が様々だからこそ、
自分の本質に繋がる生き方を選
べる人は、幸せだと思う。
とはいえ、人間は皆、迷う生き物。
隣の芝が羨ましいことだってあり
ますよね。
満たされた生活のはずが、何か
が足りないと感じたり、すぎ去っ
てしまった、自分が主役の時代を
懐かしく思ってみたり。
衰えた美を、嘆きたい時だって
ある。
そんな女性達に、私は、輝きを
与えたいと、最近強く思うのです。
幾つになっても女性は、私にとって
愛おしい存在だから。
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