と、
ゆったり落ち着いて将来のコトが話せたよ。
いまだ遅刻しているからさ、
大学進学する気があるのか真意を確かめたかったんだ。
塾の夏期講習代金もバカにならないし・・・。
だって さ、
あなた勉強好きじゃないでしょー。
さすがにの考えは甘っちょろいと思うよ。
ちーっとも明確じゃないんだもん。
けど、
本人なりに努力もしてたんだってことが垣間見れた。
スケジュール帳に予定を書き込んで計画している姿を見れただけで、
あなたにしてはでかしたもんだ。
そっか。
じゃあやってみな。
・・・ま、あたしも甘っちょろいんだな
そんな会話をランチで寄ったファミレスで、
の嫌いな あたしの大好きな豆を頬張りながら
あまりにも子達2人の違いがありすぎて、
いままでは、
のヤル気を感じることができなかったわけだけども・・・。
話して見なけりゃわからんもの。
失敗したらしたで