正月休みの連休中、

レンタルビデオ屋へ足を運んで選んだ1本がコレだった。

 

大泉洋氏が出演だもの 間違いないっしょOK

 

 

江戸時代、

幕府公認の縁切寺として名高い尼寺の東慶寺には、

複雑な事情を抱えた女たちが

離縁を求め駆け込んできた。

女たちの聞き取り調査を行う

御用宿・柏屋に居候する

戯作者志望の医者見習い・信次郎は、

さまざまなトラブルに巻き込まれながらも

男女のもめ事を解決に向けて導き、

訳あり女たちの人生の再出発を後押ししていくが……。

 

 

 

まず・・・。

なに、しゃべってんだ なわけ顔

 

あまりの早口で 会話が全く頭に入ってこない。

 

早々と字幕付きに変えてみたけども、

江戸言葉の意味を聞き洩らしたところで

大差ないって気が付いた。

 

このままで、十分楽しめるププッ

 

細かいこたぁ、どーでもいいんだって ね。

 

口から出まかせの長啖呵、

もーーーさすがだよ洋氏合格

 

 

この時代だからこその 我慢強い女たちを中心に描かれている。

 

 

素晴らしくて敵わない「人生は、素敵だ」ってことと、

「べったべった だんだん」いつもありがとうって意味を痛感。

 

 

 

シリアスなんだけど、笑ってもいいんだ花