昨年末から ずーーっと考えていた。
足の痛みが続く毎日を
このまま送るのかどーか・・・って。
夜勤は止めざるを得なくなり、
日常生活にも支障が出始め、
行きたい場所には自分の足で行けなくなり、
そんな生活は
あたしが望むものとはかけ離れていき・・・。
だから。
あたしの中では決めていた。
オペをしようって。
決めていたはずだったんだけど・・・
主治医のに言わせりゃ
「年代的にもまだ早い。
引き延ばすだけ引き延ばせられれば」と。
そっから、
あたしの気持ちは揺らぎ始め・・・
そうこうするうちに
あたしの周りの心強い仲間たちが後押しをしてくれて。
あたしの居場所を示してくれる。
優しさに甘えさせてもらったおかげで、
足の痛みも あたしの気持ちも
だいぶ楽になってきた。
あたしは守られている。
あたしは助けられている。
もうちょっと・・まだお付き合いいただこう。
いまじゃなくても、いいんだよ