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あのティーショットOBが無ければ
あの3パットが無ければ
あのバンカーショット無ければ
あのバンカーに掴まって無ければ
なんて事はラウンドに良く出てくる話(笑)
でもたらればを言い出したらキリが無い
ってそんな一言で終わってしまうのも勿体ない
全部とは言いませんが多くの場合コースマネージメントを
しっかりしていたら防げたというか
そのトラブルを回避出来る場面が非常に多い事に
気付いてほしい
ピンの右は20ヤード程でOBで左はグリーンを外しても
60ヤードはゆとりがある場面でピンを狙ったり
パットで寄せにるだけで2パット狙いって場面で
普通に入れにいった
バンカー越えのアプローチでバンカーを超えてすぐのところ
に狙ってバンカー・・・
とりあえず乗せて乗せておけば良かった
コースマネージメントを理解してやってみたけどミスショットで
トラブルになったのなら技術を磨けば良いですが
1回刻む1回謝るは本当に勇気ある行動で
防御こそは最大の攻撃
とは上手い事言った物だと思います
あの時1打謝っていれば・・・・のように
コースマネージメントを知るにはラウンドレッスンが
1番早いと思います
ラウンドレッスンは別に大丈夫です
って返事が多い・・・・・のは
野球で言うとキャッチボールしか習って無いような物かも
と思うのは私だけなのかな
今日も皆様にとってより良い一日でありますように
忍ケ丘ゴルフセンターさんのホームページで
レッスンの案内が掲載されています
http://www.shinobugaokagolfcenter.com/School.html
レッスンプロ玉谷高康高氏
プロゴルファー東妻茜氏がスタジオにやって来た!の巻
(8・11)
37歳2児の母、ツアー初優勝を目指す東妻茜プロの誓い!の巻
(8・18)
(新しく更新されましたのでまた良かったら聞いて下さいませ)