無意識のうちに

 

無数にため込んだ

 

 

 

「私は○○だから」

 

という記憶。

 

 

 

思わずそんな言葉が

 

頭に浮かんだら、

 

 

 

根深い記憶が

 

潜んでいるので

 

 

 

手放しましょう。

 

 

 

あなたの内側の

 

どこかに、

 

 

 

未消化の「思い」が

 

残されています。

 

 

 

そんなあなたに、

 

相手は不安を見ます。

 

 

 

あの人が

 

あなたに、

 

 

 

全幅の信頼を

 

寄せてくれないのは、

 

 

 

あなたが

 

 

 

「私は○○だから」と

 

こだわっているから。

 

 

 

Just Believe!



皆様の応援クリックよろしく
お願いします!

人気ブログランキングへ



140字で読む未来からの手紙
ツイッター http://twitter.com/#!/kenvoice
#miraitegamiでまとめ読み
twitter