無意識のうちに
無数にため込んだ
「私は○○だから」
という記憶。
思わずそんな言葉が
頭に浮かんだら、
根深い記憶が
潜んでいるので
手放しましょう。
あなたの内側の
どこかに、
未消化の「思い」が
残されています。
そんなあなたに、
相手は不安を見ます。
あの人が
あなたに、
全幅の信頼を
寄せてくれないのは、
あなたが
「私は○○だから」と
こだわっているから。
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140字で読む未来からの手紙
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