におい刑事シーズン５／謎を解け！悪臭だけの特命係（テレビ朝日／スーパーＪチャンネル）
等のテレビやラジオ、雑誌等でもおなじみ。
（株）共生エアテクノ の臭気判定士、 通称「におい刑事（デカ）」 です！
消臭脱臭専門会社＜業務用産業用＞株式会社共生エアテクノの公式サイトは
こちら→ http://www.201110.gr.jp/ です！
においデカ のテレビ等の主な出演実績は
こちら→ http://www.201110.gr.jp/media.html よりご覧いただけます！
臭気判定士という国家資格。
とてもレアですし、ニオイ刑事としては
＜日本一稼げない国家資格＞
であると、常々明言（笑）しております。
そしてその臭気判定士が定められている法律が、
環境省管轄の＜悪臭防止法＞になります。
そう、悪臭にも法律があるんです！！
その法律とは、例えば飲食店が料理を作る厨房で
換気扇を使っているわけですが、その換気扇から排気される臭気について
規制をかけているという事になります。
ちなみに、戸建てやマンション、営利を目的としていない場合は、
悪臭防止法はターゲットとなりません・・。
ほとんどは、工場の排気臭が悪臭防止法の主ターゲットとなります。
この悪臭防止法のポイントは、有事法になっているという事です。
つまり、現在、悪臭苦情がなければ、どれだけ悪臭を垂れ流しても
問題とならない（モラルやコンプライアンス的には大問題！）。
しかし今は周辺に何もなくても、住宅や団地、マンション、
他の産業施設や商業施設がいつなんどき、建設されるかは
分からないわけで・・。
その時になって、
「そちらが後から来たのだから、ニオイは最初からあったんだ！」
は通用しないのです・・。
弊社の行っている業務の一つ、臭気対策コンサルテーション
http://www.201110.gr.jp/measurement/consultation.html
は、現状の把握だけでもしておきたい、という場合にも
ぴったり最適です。
これを行っておくと、自社工場からの排気臭がどこまで飛散していて、
実は問題ないレベルなんですと、堂々と言えるようになります。
なので、多くの場合、
「とりあえず、臭気コンサルテーション だけやっておきたい」
http://www.201110.gr.jp/measurement/consultation.html
というお客様も多くいらっしゃいます。
問題がない今だからこそ、
臭気の現状把握をやっておきませんか。
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