ニオイで女性に嫌われない方法」(電子書籍限定)の著者、

におい刑事(デカ)/臭気判定士(国家資格)の松林です。

 

 

タイ出張中ですが、タイでは弊社のいろいろな業務のうち、

「工場の臭気対策」のみに特化して行っております。

 

 

日本でもタイでも東南アジアや東アジアではもちろん、

弊社は消臭・脱臭の専門会社として、ニオイ問題のあるところが

仕事場という事になるわけですが、日本においては

特に、法律が絡む時や、健康被害が絡む時、あるいは商売に直結するような時は、

その緊急度や必要性も大いに高まりますし、

あらゆるニオイ問題を解決できるように取り組んでおります。

 

 

そのうちの一つして、前々から弊社が取り組んできております、

医療現場におけるホルムアルデヒド濃度の0.1ppm以下

という法律対策があります。

 

 

 

いろいろあったのですが、現在は、それを達成する為の「共生エアフローユニット」を

松浪硝子工業株式会社様と協力して、各病院様へ営業及び納品等を

させていただいております。

 

 

病院といっても、いわゆる病理検査室あるいは解剖室、解剖実習室といった、

ホルマリンを使用する特定作業場のある医療現場が対象となりますので、

大学病院や大学付属病院、あるいは総合病院や特定の医療センター等が

まずはお引き合いを多く頂戴しております。

 

 

さらには、既設か新設か、というカテゴリわけも出来ますので、

既設の場合は今ある病理検査室を改修して、弊社のエアフローユニットを

いろいろと作業性も考慮して、導入させていただきます。

 

新設の場合は、設計計画段階から、弊社のFA担当者が加わらせていただき、

病院の現場担当の技師様や、設計会社様やコンサル会社様と

何度もお打ち合わせを重ねながら、スペックする機器を選定していきます。

 

もう数年間、このFA濃度0.1ppm以下の対策をやってきておりまして、

当初は首都圏が多かったのですが、ここ数年は地方からのご依頼が多くなりました。

年度末、そして年度初めと、ホルムアルデヒド対策チームは、

特に東北方面中心に、駆け回っております!

 

 

医療現場における、ホルムアルデヒドの管理濃度対策であれば、

弊社共生エアテクノのFA対策チームまでお問い合わせ下さい!

 

 

 

臭気判定士(通称:におい刑事「においデカ」)のにおい110番-baner
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