毎週日曜日にお届けする書評コラム「千波留の本棚」。
第202回は 太田直子さんの『字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ』をご紹介しました。
字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ (光文社新書)
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ジャンルは違えど、言葉を扱う職業同士、
とても共感できました。
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「千波留の本棚」 第202回 太田直子『字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ』
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