気を送り相手の身体を治す事 | さとこのチカラ

気を送り相手の身体を治す事

まあ何回か紹介していますが、我が家には生き物がたくさん居ます。

 

 

 

 

 

 

こないだインコのヒナを買ったじゃないですか?

 

やはり予想通り今はもう飛びまくりで、家の中が風きり音でウルサイです。

 

そして当然私の肩にもとまる。

 

一匹がとまると次、次みたいな感じでもうねフンだらけですよ。

 

私の おNEWのブラ姿が汚くなって困る訳です(変態)

 

そして久しぶりにインコ飼い出しましたが、やつら鳴き声がウルサイですね。

 

そうか、そんな奴らだったかと思いだしましたよ。

 

という訳で今回はインコ話じゃなくて、金魚の前フリです(は?)

 

 

 

 

 

いやね、この金魚達もとは地元の祭りの金魚すくいで子供がとってきたもので

 

家に来た時には1mmくらいだったんですけど(←そんなに小さくない)

 

今は最大で体長20cmほどの小さな鯉みたいになってですね、途中で大きい水槽も

 

用意したのですが、今はもう手狭というか無理クリ状態で生きています。

 

そのせいの汚れなのか、最近「アオコ」が発生しだしたんですよ。

 

知ってますアオコ?

 

あの虹色に光ってピカピカしながら水中を飛び回る悪い奴らです(ちがう)

 

いや、実は透明の水を緑色の水にしてしまうというやっかいな極小の藻なんですよ。

 

もちろん浄化装置もそれなりの物で濾過しているのですが、水を替えただけでは

 

スグ元通りになってしまう。

 

どれだけ緑になるかというと、ものの1週間で金魚が見えなくなるくらいなんです。

 

ほら、やっかいでしょ?

 

どうも金魚にとってはエラにそれが溜まって来ると体長不良になるらしく、

 

見えない事もあって、一匹が亡くなり、さらにもう一匹が弱っている事に今回気付かなかったのです。

 

どれだけ弱っていたかというと、すでに横になって口をせわしくパクパクしているような

 

危険な状態だったんですよ。

 

すぐさま、私と さとこ が水槽の砂利から水槽自体も全部キレイにして、水は

 

とても透明になったのですが弱った金魚の状態は以前のまま。

 

これはもうダメかも、、、と思っていたのですが、

 

さとこが何やらしたのか水槽の所から帰って来て「もう大丈夫だよ!」と言うのです。

 

見ると、あれ? 元気になってる、、、

 

いやもうビックリしまして、いつの間にそんな事できるようになった!

 

何か新しいチカラが加わっているようですが、どんだけ凄いチカラなんだよ!

 

そんな訳で今は以前のように金魚は平然と泳いでいます。

 

 

 

 

 

先に動物好きでしょ?と三峰神社の狼の精霊に指摘されましたが、我が家に生き物が多いのは

 

確かに さとこ が動物大好きだから。私も可愛いもの好きですがそこまでは、、という感じです。

 

今は小さな動物だけかもしれませんが、この状況が続いていくと色々な人の病気を

 

治癒してしまうんじゃないかと思います。

 

その片鱗はすでに有って、色々ありますが、例えば私に何か体調が悪い部分があると

 

「手当て」をしてもらうんです。

 

それは さとこ の手を悪い部分に当てるだけなのですが、急にその部分が暖かくなり不調が癒される事が

 

今まで何回もありました。

 

いや実に助かっています(笑)

 

気のチカラなのか?念なのか? なんか色々ミックスされていて、もしかしたら さとこ は

 

三峯神社の白い氣のお守りいらないかもです(笑)

 

 

 

 

 

今回もそんな さとこ のチカラの一部を さとこが自分視点で書いてくれました。

 

私の頭が変になりそうな前フリと違って至って真面目ですよ(笑)

 

人柄が出ますね。

 

 

 

じゃいってミルク?(まただよ)

 

 

 

 

 

 

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こんにちは、さとこのチカラのさとこです。

いつもご愛読ありがとうございます。



今回は「気を送り相手の体を治すこと」についてお話しいようと思います。

今まで人や動物について私は何故かここ数年この「気を送り相手の体を治すこと」が

できるようになりました。

毎回ではありませんが幾つか自分でもびっくりするくらい

相手が治ってしまったという体験があります。

今思い出す大きな事例は3つあり

まず、今回の

 



1:「死にそうな金魚が元気になった」

と、

2:「犬の脱臼が治り手術しないで済んだ」

3:「大学病院でも治療できなかった父の腰痛が治った」


が代表的かと思います。




1:「死にそうな金魚が元気になった」話


 

先日主人が飼育担当している四匹の金魚の水槽が水が汚れてしまい一匹は亡くなり

もう一匹ももう横になってしまい死にそうになっていた時の話です。

私と主人は慌てて水を変えたのですが金魚はとても水が汚れやすい魚で

1〜2週間に1度はかなりの水を変えないといけないのですが

何故か今回は変えても変えてもものすごくコケが生えてしまったのです。

和金でかなり大きな金魚で体長15センチ近くあるので割合丈夫なのですが

もう息も絶え絶えになってしまっていました。

主人が「あ〜、、もうこの子も死んじゃうのかな、、、」と言って

がっくりしてその場から離れていたのですが、

私は金魚が「生きたい」と言ってるのが聞こえて諦めることができず

自分の力でなんとか救えないか気を送ってみることにしました。

ガラス越しに金魚の所に指を2本当てて

「生きなさい、生きなさい、、」と気を送ってみました。

すると尾びれが電気が走ったように痙攣してビクビクビクっとなったかと思うと

パッと普通の体制に戻って急に普通に泳ぎだしたのです。

主人に「治ったよ!」と報告するとびっくりしていました。

それから1週間たちましたがなんの変わりもなく元気に泳いでいます。




2:「犬の脱臼が治り手術しないで済んだ」話


 

ペットの犬がある朝「キャヒン!!」と言って叫びうずくまってしまいました。

動物病院に行きレントゲンを撮ると「これは股関節が外れている、明日手術しなければ、、、」と

 

言われ、とりあえず応急処置で固定して連れて帰って来た時の事です。

私の犬は皆さんご存知ですがポメラニアンという本当に小さな犬で

今までも足の関節が悪く何度かあちこち手術していたので

「また手術なんて、、、こんな小さな体で本当にかわいそうに、、、」と思い

夜の間1〜2時間抱っこして「良くなって、良くなって」と

足の悪い所をそーっと指先で直接触れないようにして気を送りました。

犬は私がエネルギーを送るたびに電気が走ったように足がビクッビクっとして

慣れない感覚だからか「何してるの?!変な感じだからやめて!」

と、すごく気持ち悪そうにそわそわしていましたが、

だんだん気持ちよくなるのかそのうちスヤスヤと寝始めました。

落ち着いたようなのでそのまま寝かせて翌朝手術のために病院に行くと

先生がレントゲンを撮ってびっくりして飛んで来て

「昨日レントゲンでは関節が脱臼してたのに、今日は治ってるんだよ!

おかしい、こんなこと信じられない!なんでだろう?、、

とにかく、手術はしないでいいからそのまま帰っていいよ」と言われ

帰って来たのを覚えています。

手術はしないで済んで良かったのを覚えています。




3:「大学病院でも治療できなかった父の腰痛が治った」話


 

すでに父は無くなりましたが数年前、まだ父が元気だった頃の話です。

父はもともと椎間板ヘルニアなど腰痛を起こしやすく

ある時何かで実家に電話をした時に母から「お父さんが今までにないひどい腰痛になった」と

聞いて、急いで実家に行った時のことです。

もちろん病院にもすで父は見てもらっていましたが

「今回はどうしょうもない、、」と大学病院から言われ

手術するにしても場所が悪く諦めるしか無くて

何の治療も出来ずに痛み止めなどもらい安静にしていたように思います。

それでも痛みが取れず本当に苦しんでおりました。

私は自分がどのくらいできるかどうかわかりませんでしたし

夫以外の家族には自分の霊感のことは詳しく話してなく、

父も霊的な力など信じない人でしたしから躊躇しましたが

少しでも治ればと思い気を送ってみることにしました。

「お父さん、今から気を送るから感じるようにしてみてね」と言って

父の背中に直接触れるのではなく、1センチくらい隙間を開けて

手のひらに意識を集中して体の様子を見ながら気を送ってみました。

父はちょっと疑心暗鬼でしたがもう痛みがひどくてとりあえずやってみるか、という感じでした。

手のひらから父の背中の様子は感じ取れて妙に固く力が入っているところや突っ張っているところ、

炎症を起こして痛んでいるところがわかりました。

それに合わせて筋肉をほぐしたり痛みのエネルギーを外の空気に排出したりして見ました。

時間でいうと5〜10分くらいだったのではないかなと思います。

父は「なんかビリビリ電気が来るみたいで暖かいし楽になる気がするな、、」と言い始め

「少し痛く無くなってきたかな?あれ?」と言いながらその日はそれだけ私はやって帰りました。

翌日母から電話があり「お父さんがすっかり治っちゃったのよ!お礼を言いたいって」

と電話があり「ありがとう」と父が嬉しそうに電話に出てくれました。

もう普通に歩いていたようでした。

大学病院でも無理と言われたことがこんなことで治るなんて、、、

と自分でもびっくりしたのを覚えています。




思い起こせば、子供の頃飼っていた文鳥が具合が悪くなった時

かわいそうで一晩中両手で温めていたら翌日治っていたこともありました。

金魚やベタという魚でも同じようなことが起きたことが何度かあります。

子供の腹痛や頭痛、主人の背中の痛みなども治したことがあったように思います。

また、ご依頼の方でこの気の送り方を教えて余命宣告された癌のお姑さんを治してしまった

 

お嫁さんもいました。

もちろん全て治る訳ではないと思います。

ですが、諦めずに出来ることはやっていこうと思います。



以前ある番組で「祈りにパワーがあるか?」という実験を見たことがあります。

それはある2グループのチームを作り2つの病棟に対して

片方は「良くなりますように」と片方の病棟に祈り続けるチームと

もう片方は残りの病棟に何もしないというグルーブで患者さんは変化があるか?というものでした。

患者さんと祈るチームは面識はなく、患者さんは自分たちが外から祈られていることを知りません。

その結果、祈られている方は祈られていると知らないのに病状の改善があったというのです。



私はこれを見て「だれかのために祈る」ということは効果はあるだろうな、、と

何故か納得しました。

昔から色々な祈りはありますが

例えば「家族に元気になってほしい」という祈りをした場合

それは周りのご先祖様たちも聞いていると思うのです。

だから力を貸してくれると思うのです。



ある友人は「自分のために宝くじを買っても当たらないけど、

だれかに何かしてあげたいと思って買うと何故か当たる」と

不思議がってたのを思い出します。



どれも「助けたい」という気持ち、つまり「無償の愛」なのではないかと思います。

どうぞ皆さんも力があってもなくても

大事な人を助けたいときは一生懸命祈ってみてください。

そしてできるかどうかわからなくても

気を送って見てください。



「痛いの痛いの飛んでいけ」というのがありますが

あれは本当に気を送って相手を治す動作そのものです。

お母さんが子供の痛みを取ろうとしている、

そんな原始的な動作も意味はちゃんとあります。

どうぞ皆様も周りの人を助け

お幸せになってください。



応援しています。

頑張ってください。

それではまた


 

 

さとこ

 

 

 

 

 

 

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私は今回、金魚の事でビックリしていたのですが、さとこ が書いたような事を

 

そういえばそんな事あったな、、と思いだしましたよ。

 

さとこ は気を送っている、、と言っていますが、実はそれだけでななく、さとこ の

 

文中にもありますが「悪い部分の状態が視えている」んです。

 

体内透視ができるからこそ、その気を効果的に送っているようですね。

 

 

そしてそれは全て自分のためではなく「人のため」に行っているという事。

 

無償の愛が、そのチカラを最大限に発揮しているのだと思います。

 

それを想うに、皆さんもご家族や身近な人のためと思って、色々な行動をしていくと

 

きっとそれは全て善い方向に向かっていくはずです。

 

 

善い事をすれば善い方向に、悪い事をすればとんでもない災いが降り掛かるというのは

 

さとこ が良く言う言葉です。

 

 

どうか皆さんも「人のため」という事を念頭に置かれて行動してみてください。

 

もちろん魂は確実に磨かれます。

 

 

 

 

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