ジム・キャリー主演の「23」という映画についてです。

この映画は、魔界からの誘いそのものなのです。※あくまでも、私が経験した魔界からの誘惑と同じということです。

監督は誰か知りませんが、脚本家もおそらく魔界からの誘惑を受けた事があるのでしょう。

赤　そして　数字

狂気　数字への固執、執着　抜け出せないジレンマ

数字に執着してはいけない。

そして、色に影響を受けてはいけない。

それはただの数字であり、色なのだから。

もし、あなたが同じような経験をするようになった時には

思い出して欲しい。

それには、意味がある。しかし、それは同時に魔界からの誘い以外なにものでもない。

この映画は見えない世界に携わるものにとっては、教訓となるはずです。

さて、数字への固執が如何にばかげているのか・・・。をお伝えしなければなりません。

ギャンブルなどをする方にとっては身に覚えがあるかと思います。

ある時、自分の誕生日の番号などで、小さくギャンブルで儲けるとします。

たとえば、0704　今日の日付の番号です。

この番号がらみで、儲けるわけです。

ここから魔の誘惑が始まります。

しばらくはこの数字で、大きく儲けたり、はずれたり、

ある時、ここぞ！という時、この数字のおかげであなたは、大損をし、激しく落ちる事になります・・・。

また、ギャンブルをしていなくても、この数字への固執というのは全く普通の方の人生にとって意味がありません。

無視に限るし、気にしない事です。

シックスセンス管理人

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