病院食が合わない | 見えない世界の真実が此処に®

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霊能力を生業としている方や、一般の方、霊媒体質の方のためのブログです。

なぜ、病院食があわない人がいるのか。それはやはり、霊媒体質の具合によるところが大きい。

病院にはもちろんいろいろな患者さんがいるだろう。それほどの重症ではなく、骨折などで入院している人もいれば、点滴や様々な形で栄養投与を受けねばなられない人もいる。
ここで考えてもらいたいことは、
直接、口から栄養をとれない人は、どんな気持ちでそれを受けているのかということ。
胃瘻や、点滴や管だけでなんとか生きながらえており

それまで、口から、味覚を通じて、「美味しい」などと満足を得ていたのにーーーその感覚・満足を得られないのだ。

やはり、口から直接ものを食べたいと思うことでしょう。点滴から栄養を受けて身体の機能や栄養面ではなんとかなっていてもだ。
そして、そんな方のなかにはそのまま亡くなってしまう人もいるだろう。

人は死ぬと、身体を失う。身体を失うと脳みそも無い。脳みそが無いから記憶や感情の書き換えができない。だからこそ、霊体は記憶の存在でもあるとお伝えしているのですが・・・。

肉体が無いから、疲れる事も無い。肉体が無いから、働く必要もない。肉体が無いから、普通には生きている人間に見つかる事もない。好き勝手になんでもできる・・・かもしれないのが、死後の世界なのです。
口から美味しいものを食べたいと思って亡くなっ患者さんは、その思いだけになる場合がある。

病院食が苦手だという人の理由の多くは、此処から起因している事が実はあるのです。

人は死ぬと、冷たい、ある種の放射性物質である冷気を放ちます。
要は、浄化されずにいるわけです。※作法や形式やお経や祝詞では、霊体は浄化されません。

このある種の放射性物質である冷気を放った状態の霊体が、料理人が作っている食材に触れようとし続け、出来上がった料理を掴み口に入れようとし続けるのです。

霊体に脳があれば、いくら頑張っても肉体を失った今、それが不可能であることはわかるはずなのですが、残念ながら、それに気づかない。ずっと、食材を自らが放つ冷気によって、見えない世界の観点から穢し続けるのです。

そんな状態にある、つまり食に飢えた霊体がウヨウヨしている給食室や調理室で作られた料理が苦手だという人がいるのは、もちろんその人が霊媒体質であればなおさらなのです。冷(霊)気にまみれた食を口にすれば当然、霊症にあうのです。

あるドクターが、私に言った言葉。「病院食を食べると気分が悪くなるのです。」
この言葉に、なるほど!そうでしょうねと思わざるを得ませんでした。


シックスセンス管理人

 

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