CFP岡村裕久の人生楽しまなきゃ!日記

CFP岡村裕久の人生楽しまなきゃ!日記

学生時代より、FPをしています。日経新聞記事を中心に、日々、FP的視点で感じたこと、思ったことを楽しく綴っています。是非ともご覧ください。

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こんばんは!
久しぶりの更新になります。

本日は、8月より本格的に開始した
会員制投資勉強倶楽部「笑楽亭あおば」について、書きたいと思います。

皆さんが投資について学び、
そしてこれを実践していくうえで、
是非、同じような目的を持つ仲間を持って欲しいと思います。

同じ志を持つ仲間がいれば、
相談できる同志がいれば、

途中でくじけることもなく、
そして迷った時でも一緒に考えることができます。

そんな仲間を皆さんには持ってほしいと思います。
現在、私の周りでは、様々な投資を行う人たちがいます。

長く投資をしてきたベテランもいれば、
全くの投資の初心者の人もいます。

しかし年齢など関係なく、
同じ志を持った仲間であるからこそ、
様々言い合うこともできるのです。

様々な角度から検証し、
将来について考え、
同じような不安をお互いに解消していくこともできるのです。

世の中には、投資に関しても、
様々な形で情報を入手できます。

投資といっても、
それぞれの年代にとって目的も考え方も違って当然です。

皆さんそれぞれにとって、
一番良い形での仲間を作り、
そして一緒に学んでいく、そんな環境が投資にはいいと思います。

このような環境のために、
ワンランク上の投資勉強倶楽部「笑楽亭あおば」を創立しました。
笑楽亭あおば」会員限定の投資案件もあります。

現在、「笑楽亭あおば」の会員を募集しております。
ただし、入会審査がありますが。。。

いつでも、「笑楽亭あおば」について、ご説明させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。

ということで、最後に、応援クリックをお願いいたします。

おはようございます。
本日は、お盆ですね。
久しぶりに会社へ出社しております。

さて、この週末、26年ぶりに小学校時代の同窓会がありました。
私は小学校6年間だけ、名古屋の砂田橋というところに住み、
砂田橋小学校に行きました。

卒業と同時に私立中学校に進学かつ、引越しがあり、
小学校時代の友達とは本当に疎遠でした。

しかし、昨年、mixiのおかげでつながい、かつ、なんと、小学校時代の同級生が
家の近所で住んでいることが発覚し、さらに小学校時代の親友が東京に
住んでおり、この3月に再会を果たしました。

それをきっかけに今回の26年ぶりの小学校の同窓会が実現されました。

といっても、参加したのは約10名でした。

しかし、自分の記憶ではすっぽり空いているところが
埋まるような感覚で本当に楽しかったです。

さらに住んでいた砂田橋も名古屋ドームができたおかげで、
とても街全体の雰囲気が変わり、本当に驚きの連続でした。

また今回は、お盆中にも関わらず、名古屋まで車で行きましたが、
当然、帰省ラッシュの大渋滞。。。
途中、寄り道をしつつ、約12時間もかかりましたが、
幼馴染同士なので、余計に楽しいドライブでした。

この26年年間、各々が環境も変わり、
色々と人生を送ってきたと思いますが、
人間は根本は変わらないですね。

合えば、直ぐに誰かがわかるものですね。
本当に笑えます。

今回をきっかけにまたいろいろなことが起こる予感があります。

それにしても、mixi、フェイスブック等のITは、本当に素晴らしい。
距離だけではなく、時間をもカバーをしてしまう、夢のツールですね。
もう少し、有効的にITを活用しようと思いました。

本当にとても楽しい週末でした。

それでは、本日はこの辺で。
今日も暑いですが、本日も一日一生で頑張りましょう!!
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こんばんは!

夏風邪→家族旅行→復活 が本日です。

本日は朝から、朝食会に参加して、デスクワークをコツコツしました。

さて、本日は久しぶりの更新なので、海外投資について書きたいと思います。

何故、海外投資が必要なのかというと、目的は1つです。

それは、資産を分散して持つということ。

私たちは、日本に住まれ、現在、日本で所得を得ています。

おそらく、これから先、一生日本円というお金を給与として、

所得として取っていく可能性が高いわけです。

よく、資産を3つに分けるのが分散手法として良いといわれてきました。

ひとつは現金。

ひとつは不動産。

そしてひとつは株式などの金融資産です。

しかし、もはやグローバル時代における資産3分法はこうではありません。

日本円とそれ以外の通貨2つ、

この合計3つの国にまたいで資産を持つことが重要だと思います。

日本の中だけで、現金、不動産、株式や債券を持っている場合、

万が一、年金崩壊、国債暴落などがおき、

日本円が大幅に下落するようなことがあれば、

日本内に持つそれぞれの資産が全て、

他国の通貨に対して暴落してしまうからなのです。

現在、日本の政治が完全に空回り状態です。

予算がないのか・・・決められないのか・・・

企業はこの円高を利用して、どんどん海外に流出しています。

外国の目は、日本を飛び越えて、成長するアセアン各国に向かっています。

もし円の価値が下がった場合、

日本国内だけで一生生活するのであればそれでも困らないでしょう。

しかし海外に旅行に行きたいと思っても、

資金的に大きな負担をしなければ楽しい旅行もできなくなってしまうのです。

自らの子供たちの教育のこと、

両親の介護や医療に対しての選択肢としての海外。

その可能性も削ってしまうことになるのです。。。。。

そろそろ、資産分散という視点から海外も視野に入れる必要ができているのです。

なので、海外投資について少しずつ学ぶ必要があるのです。

ということで、本日はこの辺で。

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こんにちは!

8月入って、初めての更新になります。
相変わらず、夏風邪が。。。。

と言っている場合ではありません。

本日も日本の不動産投資について書きたいと思います。
本日は3回目ですね。

さて、いつも疑問に思うのですが、
日本で不動産賃貸を行い、現在収支があっているとしても、
それは先々まで本当にずっと続くのでしょうか?

一部の物件は続きますが、全部が全部続くとは思います。

皆さん、冷静に考えてください。

築年数が新しい物件には確かに借り手も付くでしょう。

しかし年数が経過し、物件が劣化すれば、
新しい物件に住みたいのは誰でも同じことです。

借り手を付けようとすれば、物件を手直しし、
何時でも綺麗な状態にしておかなければいけません。
これには多くのコストがかかるのです。

ローンを何年で組むか?

少しでもキャッシュフローをプラスにする為に、
35年間とかの超長期のローンを組むわけです。

さらに、冷静に考えてください。

35年後に、ボロボロになったマンション・アパート。
いったいぜんたい誰が住むのでしょうか?

今、プラスのキャッシュフローがあったとしても、
それが続くことはあり得ないのです。

ましてや、たとえ今プラスのキャッシュフローが出たとしても、
利益は高い税金で多くを持っていかれてしまいます。

そして日本は不動産を所有しているだけでも高い税金がかかってくるのです。
結果的にはほとんどお金が残りません。

かなり物件を見る目が必要になってきます。

ある方が、入居者がつかないから、物件を手放そうとしても、
リコースローンの為、ただで不動産を手放しても、
借金だけを払い続けなければいけないのです。

呪縛ですね。

ローンの期間中にかかってしまった呪縛なのです。

さらに、人口が減っている日本。

まだまだ不動産価格は全体的に下落していくでしょう。
(正確には二極化かもしれませんが。。。)

既に住宅は余っています。
世帯を超えて住宅があるのです。
家が余る中、更に言えば所得も下がる中、
不動産価格が上昇する可能性があるのか?

インフレでも起こらない限りはないでしょう。
今後も不動産価格はゆっくりと下がっていくことになるでしょう。

今回の震災の影響を見てください。

液状化現象の起こった千葉県の不動産がどうなっているのか?

原発の影響のあるエリアがどうなっているのか?

冷静に考えてみる必要があります。


毎月の家賃を得ていても、資産そのものの価値がどんどん減っていくのです。
10年後、上手に物件を売却できたとしても、
当初の購入価格よりも大きく値下げして売却することになるでしょう。

10年間かけて作った資産のつもりが、銀行ローンを返済すれば、
一切残らないどころか足りないのではないかと思いますよ。

しかも最悪なのは、10年間に得た不動産収入。
これには丸ごと税金がかかってきます。固定資産税もかかります。

物件を売却し、清算したときにマイナスが出たとしても、
過去に支払った税金は返してもらえるわけではないのです。

日本が急成長した高度経済成長時代、
このときであれば、不動産投資、不動産賃貸業は非常に魅力が大きかったでしょう。
事業として成り立ちました。

しかし現在は環境が違うのです。

そろそろ、経済成長著しい海外へ目を向ける必要があると思います。

海外の投資というと、ハードルが高く感じられるかもしれません。
しかし考えてみてください。

日本が成長する段階で、不動産価格や家賃が上昇したように、
これから成長していく国には大きな可能性があるのです!!

世界中の何処の先進国でも、
経済が成長し、
人口が増加し、
GDPが上がっていく中、
不動産価格は上昇をした。

全ての国でこれが実証されている事実なのです。

そろそろ、海外投資の勉強も必要になってきますね。
あおばフィナンシャルスクールでは海外投資もテーマのセミナーもしております!

ということで、本日はこの辺で。


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おはようございます\(^o^)/
やはり夏風邪は大変です。

昨日はどうにか乗り切りましたが、
本日は終日、身体を休めようと思います。

さて、本日も昨日に引き続き、日本の不動産投資について
書きたいと思います。

日本が最も致命的なことは、人口減少です。

ご周知の通り、2006年より、日本の人口は既に減少を開始しています。

そして既に世帯数に比べて住宅数が大きく上回り、
住む家が余っているのです。

しかし、新規の住宅が次々に市場に出てきます。
不動産会社、デベロッパー、
彼らは新しいものを販売しなければ会社が成り立ちません。

そして銀行にとっても、住宅ローンほど手堅い貸付はないのです。
最悪は保険をかけて回収することができるのです。

そんな悪い仕組みの中、市場には次々と物件が供給されます。

新しい住宅、マンション、アパートができれば、
誰が好き好んで古いアパートやマンションを借りるのでしょうか?

利便性の悪い物件を借りるのでしょうか?

狭い部屋を借りるのでしょうか?

結果的には魅力の低い物件は、家賃を下げて貸出するより方法がありません。

そしてその結果、当初の見込んだような収支計算が成り立たなくなるのです。

現在、二極化が確実に進んでおります、
札幌、大阪、九州では特に賃貸不動産事情が悪化しているそうです。

これらのエリア。
貸したくても借り手がつきにくい、
値段を下げても借り手がつきにくい、
ババのつかみ合いの市場になっているようです。

短期的に見ましたら、まだ大丈夫かもしれませんが、
今後のわが国の人口ピラミッドを見る限り、
笑えない状況です。

ちなみに私も不動産投資をしておりますが、
そのことを予測して、やっております。
しかし、自分の物件は1つしかないので、
お客様には再現性がないので、
話をしても、単なる自慢話にしか成り得ません。

いつものことですが、
やはり日本という枠だけで解決をしようとすると、
問題があるようですね。

そろそろ、海外へ目を向ける必要があるのです。

ということで、本日はこの辺で。
今日もさわやかに応援クリックをお願いいたします。
こんにちは!

本日は朝から夏風邪のため、病院からのスタートでした。
しかし、薬のおかげで、良くなってきました。
油断禁物ですが。。。

さて、午後一番のアポイントメントが意外に早く終わり、
次のアポイントメントの空き時間にこちらのブログを書いております。

本日は我が国の不動産投資について、書いてみます。

ここ数年間、サラリーマンをしながら大家さんになる。
そんな形式が大流行しました。

実際に自分もそれを目の当たりにしております。

しかし、現在、相談の現場では、大きな問題となっています。
 
更に言えば、5年後には大量の自己破産者、
自殺者を出す要因につながるのではないかと思っています。

それはなぜか?と申しますと、

日本の賃貸向けの不動産投資の、
根本的な大きな原因があるからです。

そもそも我が国の場合、銀行借入がリコースローンであるということが
もっとも大きな問題です。

サラリーマンで、安定した給与所得があれば、
賃貸不動産業を行う上で上手に借入すれば、
物件価格の100%まるまる銀行借入ができる時代がありました。

しかしこの借入を行うためには、
リコースローンでの借り入れとなります。

リコースローンとは何か?

不動産を担保に入れるだけでなく、
借入を行う本人が連帯保証人にならなければいけません。
ひどい場合は、第三者。
親であったり親類であったり、お世話になっている社長さんであったり。
第三者の連帯保証を求められます。

仮に物件価格が大きく値下がりしても、賃貸が全くつかなくても、物件を手放しても、
ローンが付きまとうのです。

銀行はどこまでも追いかけてきます。

金持ち父さん、貧乏父さんの世界は、ノンリコースローン。

海外の多くの不動産投資での借り入れは全てノンリコースローンです。
物件を放棄すれば、一切ローン返済を行う義務がなくなるのです。

日本の自殺者は過去17年以上3万人を超えています。
事業に失敗したり、住宅ローンを払えなかった結果
自殺する方がとてもたくさんいます。

なぜ自殺しなければいけないのか?

銀行ローンには必ず保険がかかっています。
自殺をすることで、最悪の場合でも、
保険が銀行のローンの返済をしてくれるのです。
最後は自らの命を絶つことで銀行への支払いを行うのです。

銀行は、これがわかっているから貸出をするのです。

なぜ自殺をするのか?

一番の理由は、"申し訳ないから" なのだそうです。

連帯保証というがんじがらめの仕組みの中、
保証人の方に迷惑をかけられないから。
そんな理由で自らの命を絶つのです。

海外の不動産投資であれば、ノンリコースローンの為、
物件さえ最悪の場合でも手放すことで、
ローンの支払い義務がなくなるのです。

なかなかいいと思いませんか?

皆で共に投資について、学びませんか??
そのための「あおばフィナンシャルスクール」なのです。

それでは、本日はこの辺で。
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こんにちは!
昨日は、朝から、伊豆の海水浴場に行ってきました。
御浜海水浴場ですが、本当に波もなく、穏やかな海水浴場でした。
しかし、日焼けと筋肉痛が。。。。

というチャンスな感じで、本日は朝から、同志社ジャーナルの封入のお手伝いでした。
諸先輩方の陰ながらの努力に脱帽ばかりです。

そして、今は、地元のスーパー銭湯におります。
何故か週末はここが定番のようです。

さて、明日からの週明けの外国為替市場は
米欧の金融政策の決定会合や重要経済指標をにらみ、神経質な展開となりそうです。

31日~8月1日の米連邦公開市場委員会(FOMC)や
3日発表の7月の米雇用統計などの円の対ドル相場を
左右する重要な材料が相次ぎます。

米国の追加金融緩和への期待が広がれば、
円買い・ドル売り圧力が高まる可能性がありそうですね。

FOMCを巡っては本格的な追加金融緩和は9月以降との見方が有力ですが、
どうなるかは正直わかりません。

このまま、1ドル=77円台に入れば政府・日銀による介入の可能性もあります。

ヨーロッパ状況から見ても、まだまだ傍観状態ですね。

ということで、本日はこの辺で。
このままお風呂に入ります。
その前に、応援クリックをお願いいたします。
こんばんは!
本日も本当に暑い。。。

朝から外出をして、ようやく会社に戻ってきました。
遅ればせながらのブログ更新です。

さて、本日は野村證券の問題です。
昨日、野村ホールディングスは増資の関連情報が
事前に漏れた「増資インサイダー」問題の責任をとる形で、
渡部賢一グループCEOらが辞任すると発表されました。

それにしても、株主総会からわずか1カ月後のトップ辞任はきわめて異例です。
これは、他の証券会社も重く受けとめるべき事態だと思います。

すでに野村はCEOの報酬カットや情報の伝達元だった部署の廃止など、
処分と改善策を発表しています。

しかし、日本航空の再上場計画で主幹事のとりまとめ役から
外されるなど逆風が止まりません。

投資家と企業の間に立って資金を仲介する証券会社の経営が揺らげば、
株式市場も安定を欠いてしまいます。

とにかく、株式市場の不信感がこれ以上広がらないようにするために、
野村のトップ辞任は先送りのできない決断だったと言えます。

今回の野村のトップ辞任でだけでは、、
企業や投資家が株式市場に抱く不信は消えないでしょうね。

本日はこの辺で。
明日は朝から家族で海水浴のため、ブログはお休みです。
それでは、皆様、素晴らしい週末をお過ごしくださいませ。

最後に、応援クリックをお願いいたします。


こんにちは!
本日は朝から朝食会、そして打ち合わせ×3ということで
ようやく落ち着きました。

それにしても暑いですね。
まさに真夏です。

週末は家族と長女のお友達家族で海水浴~。
今月もほとんど休みがないので、何だか疲れが溜まっております。

さて、本日も日経新聞からになりますが、
2012年度の最低賃金の引き上げ額の目安が時間あたり平均7円で決着しました。
全国平均の時給は現在の737円から744円に上昇する見通しです。

しかし、今回、話題となったのは、以前こちらのブログに書きましたが、
最低賃金で働く人の手取り収入が生活保護の支給額を下回る「逆転現象」の解消です。

仕事に就くより、生活保護を受ける方が暮らしに余裕があるという状態は、
まったく健全ではありません。
これでは、働く意欲を失ってしまいます。

まずやるべきことは、生活保護の給付総額を抑えることだと思います。
現在、生活保護受給者は210万人を超え、
給付総額も12年度は3兆7千億円に達する見通しです。
このままでは財政が持ちません。

この国は本当にどうなっていることやら。。。
納得いかないですね。

ということで、本日もこの辺で。
なかなかブログランキングもチャンスの感じなので、
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おはようございます。
本日も暑いですね。

最近、海外投資への注目が異常に高いですね。
10月からのカルチャースクールのテーマも海外投資です。
やはり、世界的な先行き不安感が分散投資へ導くのでしょうね。

というのは、本日も日経新聞からになりますが、
24日の欧州市場ではスペイン国債が売られ、
なんと、10年債利回りはユーロ導入後で最高の7.6%強を付けました。
今後、市場からの資金調達が難しくなるとされる「危険水域」を上回る水準です。

さらに、スペイン経済紙エコノミスタは、スペイン政府がEUに対して
280億ユーロの緊急融資を要請することを検討中と伝えました。
これは、10月に迎える国債の償還に必要な資金ということです。

EUは20日に経営難に陥ったスペインの銀行に
最大1000億ユーロを支援する枠組みで合意したばかりです。。。
この報道が事実なら通常の資金繰りでもスペインはEU支援に頼ることになります。

ギリシャの追加支援も難航が予想される中、欧州は再び危機の「悪循環」に陥りかねません。
まだまだ世界経済は先が見えにくいですね。

ということで、やはり資産分散が一番なのでしょう。

本日はこの辺で。
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