例会のお知らせ
開催日 平成30年5月9日（水）
時 間 午後7時から
内 容 方鑑学のお話し
料 金 1,000円（税込）
会 場 東京事務所の近くを予定（参加者のかたに詳細をお知らせします）
※二次会は金竜さんを予定。実費です。
残席1名です（H30.5.8現在）
※新年会・講演会・例会へのお申込みまたはお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで。
おはようございます
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今日は水曜日です。
今日は勉強会、鑑定、例会があります。
お陰様で仕事が満載な一日となりそうです。
しかも、楽しそうです。
仕事もそうですし、二次会もね。
楽しく語り合える人がいる。
有難いことです。
例えば、例会が初めての人でも、きっと楽しめますよ。
愉快な人が集まってくれるお話し会です。
私がメインでお話しをします。
でもね。
違う意見を言う人がいたりします。
また、違う見かたでの意見を言ってくれる人がいたりします。
それはそれで、視野が広がるというものです。
勉強会でも言えるのですけどね。
一対一は、とても良い環境です。
しかし、一対多のほうがね。
色々な意見や見かたが出てきたりしてね。
とっても為になることがあります。
今日も色んな意見が出ると良いですね。
気になったかたは、ご連絡下さい。
若干名のお席があります。
会場は、当会（慶友会）の東京事務所となりました。
あまり大きくないので、ほぼいっぱいとなっております。
皆様のご理解とご協力をお願いします。
なお、今日ご参加頂いたかたには、気持ちばかりですがお土産があります。
内容に関しましては、来られた人のみってことでね。
中身は内緒とさせて頂きます。
では、本日も頑張っていきましょう。
さて、本日のお話しです。
方位のことについてお話ししています。
南、東、北東ときました。
次の方位のお話しに移りましょう。
ということでね。
次のお話しは、どこかと言いますとね。
北西にいきましょうか。
元々、今の艮宮、八白というものは、以前の北西の宮にいました。
現在の洛書後天盤の艮宮は、河図先天盤で北西にいたんですね。
まぁ、そう考えて貰って良いんですね。
今の艮宮であり、八白というのは、山なんです。
「動かざるは山の如し」なんていう言葉がありますが。
変化の多い艮宮は、山なんですね。
それが元々は、北西にいた。
何故か？
中国の中原地方の地形がですね。
山は北西に在り。
それで、山は北西とされていたのです。
ところが、それだと不都合があるということでね。
今の北東のところが、艮宮となったわけです。
星で言えば、八白ですね。
今の北西には、乾宮（けんきゅう）が来て、星でいうと六白です。
共通点というか。
やっぱり艮宮、山というものとの共通点が多少あります。
そういったことを踏まえまして、考えていきますとね。
納得できることがあるのです。
今の盤だけを見ているのではなくてね。
以前の河図先天盤を考えの中に入れてみる。
そうしますと、腑に落ちたりすることがあります。
色んな見かたをする。
それを心がけることは大事ですね。
一点集中だけでなく、色んな角度からみる。
俯瞰してみる。
そういった姿勢を持つように心がけてみて下さい。
これは何にでも言えることです。
そして、それを勉強したいとなったならね。
そこに集中すれば良い。
まずは、多角的に見てみることです。
乾（けん）は、天です。
天の計らいなどと言う時の「天」です。
天地の「天」です。
では、この乾はどういう意味を持っているのか。
どんな事象があるのか。
どう使うと良いのか。
そういったことを考えていきましょう。
といったところで。
本日のお話しはこの辺で。
明日もお楽しみに。
携帯サイト
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講演会のお知らせ
開催日 平成30年6月13日（日程以外の詳細は2月末にお知らせします）
開 場 午後5時45分
お食事 午後6時から6時半まで
講 演 午後6時半から8時まで
内 容 「エニアグラムと方鑑学」
料 金 5,000円（お食事付き）
会 場 ホテルベルクラシック東京（JR大塚駅南口徒歩1分）
開催日 平成30年5月9日（水）
時 間 午後7時から
内 容 方鑑学のお話し
料 金 1,000円（税込）
会 場 東京事務所の近くを予定（参加者のかたに詳細をお知らせします）
※二次会は金竜さんを予定。実費です。
残席1名です（H30.5.8現在）
※新年会・講演会・例会へのお申込みまたはお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで。
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今日は勉強会、鑑定、例会があります。
お陰様で仕事が満載な一日となりそうです。
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有難いことです。
例えば、例会が初めての人でも、きっと楽しめますよ。
愉快な人が集まってくれるお話し会です。
私がメインでお話しをします。
でもね。
違う意見を言う人がいたりします。
また、違う見かたでの意見を言ってくれる人がいたりします。
それはそれで、視野が広がるというものです。
勉強会でも言えるのですけどね。
一対一は、とても良い環境です。
しかし、一対多のほうがね。
色々な意見や見かたが出てきたりしてね。
とっても為になることがあります。
今日も色んな意見が出ると良いですね。
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若干名のお席があります。
会場は、当会（慶友会）の東京事務所となりました。
あまり大きくないので、ほぼいっぱいとなっております。
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なお、今日ご参加頂いたかたには、気持ちばかりですがお土産があります。
内容に関しましては、来られた人のみってことでね。
中身は内緒とさせて頂きます。
では、本日も頑張っていきましょう。
さて、本日のお話しです。
方位のことについてお話ししています。
南、東、北東ときました。
次の方位のお話しに移りましょう。
ということでね。
次のお話しは、どこかと言いますとね。
北西にいきましょうか。
元々、今の艮宮、八白というものは、以前の北西の宮にいました。
現在の洛書後天盤の艮宮は、河図先天盤で北西にいたんですね。
まぁ、そう考えて貰って良いんですね。
今の艮宮であり、八白というのは、山なんです。
「動かざるは山の如し」なんていう言葉がありますが。
変化の多い艮宮は、山なんですね。
それが元々は、北西にいた。
何故か？
中国の中原地方の地形がですね。
山は北西に在り。
それで、山は北西とされていたのです。
ところが、それだと不都合があるということでね。
今の北東のところが、艮宮となったわけです。
星で言えば、八白ですね。
今の北西には、乾宮（けんきゅう）が来て、星でいうと六白です。
共通点というか。
やっぱり艮宮、山というものとの共通点が多少あります。
そういったことを踏まえまして、考えていきますとね。
納得できることがあるのです。
今の盤だけを見ているのではなくてね。
以前の河図先天盤を考えの中に入れてみる。
そうしますと、腑に落ちたりすることがあります。
色んな見かたをする。
それを心がけることは大事ですね。
一点集中だけでなく、色んな角度からみる。
俯瞰してみる。
そういった姿勢を持つように心がけてみて下さい。
これは何にでも言えることです。
そして、それを勉強したいとなったならね。
そこに集中すれば良い。
まずは、多角的に見てみることです。
乾（けん）は、天です。
天の計らいなどと言う時の「天」です。
天地の「天」です。
では、この乾はどういう意味を持っているのか。
どんな事象があるのか。
どう使うと良いのか。
そういったことを考えていきましょう。
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開 場 午後5時45分
お食事 午後6時から6時半まで
講 演 午後6時半から8時まで
内 容 「エニアグラムと方鑑学」
料 金 5,000円（お食事付き）
会 場 ホテルベルクラシック東京（JR大塚駅南口徒歩1分）
