こちらの記事に関する情報が入ってきましたので

一人でも多くの方に署名と拡散をお願いします!

 

 


 

 

 

この事件を全くご存じない方もまだ多いようですので、

この大矢誠という鬼畜が何の罪もない猫たちに

一体何をしたのか書かせて頂きます。

 

 

 

狭い檻に閉じ込め身動きを取れなくし、

怯え苦悶して悲鳴を上げる子に、煮えたぎった熱湯を何度も何度も何度もかける。...
バーナーで体や目、足裏を執拗に炙る。

爆竹を投げ込む。
弱って動けなくなったところを引きずり出し、ペンチで歯を折る。
息も絶え絶えで動けず横たわるその肛門にノズルを突っ込み、高圧で水を注入する。
先に輪っかの付いた棒で首を吊り、全く無抵抗な状態の子を煮立った熱湯の中に何度も何度も浸ける。

 
 
 
この信じられないような残酷で残虐極まりない行いが本当に行われていたんです。
 

埼玉県在住の52歳の税理士、大矢誠は
自らその模様を録画しネットにアップして虐待愛好家仲間で楽しんでいました。

 

しかし、その動画を見た人が通報したことから事件が明るみに出て

大矢誠は逮捕されることになったんです。

 

 

でも、問題はここから!

 

殺したのが人ではなく「猫」だったということから

「懲役2年以下、もしくは罰金200万円以下」という罪にしかならず
不起訴処分や微罪扱いで罰金刑になった場合、

これまで通りのうのうと普通に税理士として生活を続けられるんだそうです。

 
しかも、逮捕後わずか3日で釈放されているんです。
 
 
こんな奴だけは絶対に許しちゃいけない!
不起訴や罰金なんかで済ませたらいけないんです!
 
 
私も署名に協力させて頂きましたが、この署名活動が徐々に実を結びはじめていて
明日発売の週刊女性に今回の署名活動の取材が掲載されることになり
しかも表紙にも大きく掲載されてます!
 
 
 
 
現在、署名は95000を越えているそうですが
裁判所の判決に影響を与えるには最低でも10万、
できれば15万の署名が必要です。
 
これを機に、もっともっと大勢の方々にこの事件の亊を知ってもらって
一人でも多くの方に署名の協力と拡散をして頂きたいと思っています。
 

 

大矢誠に殺されてしまった猫たちだけのためではなく

第2第3の大矢誠に惨殺される猫や犬たちを救うためにも

必ず大矢誠に厳罰を!!

 
 
 
★厳罰を求める署名サイト★
こちらをクリックしてご署名をお願いします!
 
東京地方検察庁宛にもメールでご意見を送りましょう!
 
税理士としての品位保持義務違反・信用失墜行為の禁止義務違反として抗議をお願いします。