トラウマ?カルマ? | 天狼月詠の神様ライフ

天狼月詠の神様ライフ

カウルア(Kaulua)=ハワイの言葉でシリウス(天狼星)
月夜見、月詠の命さま=伝え残す神様が名前の由来。
東洋魔法(古神道、陰陽道)で未来を開きます。
福岡発信の寺子屋ブログです。
現在、持病の悪化により療養中。

自己嫌悪な今宵です。
どうもいまだに「こみゅ障」的なとこ
抜けてない。
これってトラウマでもあり、
カルマなのだよねー。
トラウマってのは自分のわかる範囲では、
ギリシャ語の傷からきたもので、
心理学用語での「心的外傷」。

心的外傷
(しんてきがいしょう、英語: psychological trauma、トラウマ)とは、
外的内的要因による衝撃的な肉体的、
精神的な衝撃を受けた事で、
長い間それにとらわれてしまう状態で、
また否定的な影響を持っていることを指す。
特定の症状を呈し、
持続的に著しい苦痛を伴えば、
心的外傷後ストレス障害(PTSD)ともなりえる。
心的外傷となるような体験を、
外傷体験(traumatic experience)という。

一方「カルマ」は、業ともいい
業(ごう)とは、仏教の基本的概念で、
サンスクリットのकर्मन् (karman)
を意訳したもの。
サンスクリットの動詞の
「クリ」(kR)の現在分詞である
「カルマット」(karmat)より転じ
カルマンとなった名詞で、
「行為」を意味する。
業そのものは、
善悪に応じて果報を生じ、
死によっても失われず、
輪廻転生に伴って、
アートマンに代々伝えられると考えられた。
アートマンを認めない
無我の立場をとる思想では、
心の流れ(心相続)に
付随するものとされた。
中国、日本の思想にも影響を与える。
「ウパニシャッド」にもその思想は現れ、
のちに一種の運命論となった。
今日、一般的にこの語を使う場合は、
(因縁・因果による)行為で生じる
罪悪を意味したり(例えば「業が深い」)、
不合理だと思ってもやってしまう
宿命的な行為という意味で
使ったりすることが多い。

wikiより一部引用。

とまあそんなです。

それが噴出した感じ。

短気なのです。
思うようにいかないと、
粗暴になるこどもです。

まったく、
最近落ち着いてたのが、
急に今月は多々重なって出た。

とうとう、
周囲を不快にさせてしまったみたい。

ほんとひとりは、
自己解決せにゃあなんで、
苦難ですわな。

お試しきたか!
という感じです。

まあ、ここは神様とかが、
なんたらではなく、
自分の中身、
いわゆるハイヤーセルフとかから?
だと思う。
ええかげんに、
しろ!です。

がんばろう。。。

明日ちょっと病院です。
単純に、
のど痛むので、
自業自得な原因ですが、
アレルギーもあって、
行きます。

ストレス性なのは確実。。。
(;´▽`A``