1982/7/10　P.M.9　アルバム＆ツアー参加ミュージシャン

矢沢永吉のアルバムとツアーに参加しているミュージシャンを紹介するシリーズです。

矢沢永吉激論ブログ - 1982/7/10発売 P.M.9 - Powered by LINE

今回は1982年。この年は2枚アルバムをリリースしてます。国内向けの「P.M.9」と世界発売の「YAZAWA Itls Just Rock'n Roll」

リアルに聴き始めたのはこの頃からです。

今後、プロデューサーとして存在感を増すアンドリューゴールド、TOTOのスティーヴ・ルカサー、ジェフ・ポーカロ、世界のトップレベルのミュージシャンが名前を連ねてます。

ベストヒットUSAに矢沢永吉が出演した時に言ってました。P.M.9 LIVEには最初にスティーヴ・ルカサーが参加するはずだったのがTOTOが忙しくなって行けなくなったと。

矢沢永吉の歴史の中でトップレベルのサウンドであると同時に参加しているミュージシャンもこの頃世界のヒットチャートに名前が出ていたメンバーです。

2018/5/25　追記

メンバーとアレンジについてのレビューが書かれています。

あんた､ビリヤード､好きかい？ | 愛は限りなく～DIO, COME TI AMO～

1982/7/10
P.M.9

SIDE-A
1.WITHOUT YOU　　　作詞:ちあき哲也
2.ROCK ME TONIGHT 作詞ちあき哲也
3.EBB TIDE　　　　　作詞:ちあき哲也
4.NO NO NO　　　　作詞:ちあき哲也
5.LAHAINA 　　　　　作詞:ちあき哲也

SIDE-B
1.JEALOUSY 　　　　作詞:ちあき哲也
2.HOLD ON BABY 　作試:ちあき哲也
3.YES MY LOVE 　　作詞:ちあき哲也
4.NETTAIYA (熱帯夜) 作詞:ちあき哲也

Produced by Eikichi Yazawa
John McFee,

Andrew Gold,

Steve Lukather,

Richie Zito,

Fred Tackett(g)
Dennis Belfield,

Pat Nolan,

Bob Glaub(b)
Mark Jordan (key)
Jeff Porcaro,

Rick Shlosser,

Gary Ferguson (dr)
Bill Payne(syn)
Bobby LaKind(cong, tamb),
Jerry jumonville (sax)
Steve Madaio(tp)
Jim Isaacson (tamb),
Ray Pullman (whistling)
Nicolette Larson,

Mark Jordan,

Jim Isaacson,

Carmen,

Nettie,

Donnie(cho)

1982 P.M.9 LIVE

Produced by Eikichi Yazawa
John McFee,
Richie Zito(g)
Mark Jordan (key)
Dennis Belfield (b)
Keith Knudsen(dr)
Bobby LaKind (per)
Bobby LaKind,
John McFee,
Keith Knudsen,
Mark Jordan,
Richie Zito(cho)