皆様こんにちは！
京都・西院にあるボーカル教室
USボーカル教室西院校のインストラクター 芝田 エミィです(*^▽^*)
6月に入り、雨が多くなる季節になりましたね。
毎年この季節は足元が濡れてしまうので、個人的にはあまり得意ではない季節なのですが
皆さんはこの季節、いかがお過ごしでしょうか？？
今回のブログは、今の季節だからしっくり来る
芝田 エミィが個人的にオススメしたい
「雨が降りだしたら似合う曲」を3曲、ご紹介したいと思います
まずはこちら！！
Raindrops keep falling on my head（雨にぬれても）
B.J. Thomas 1969年
タイトルでピンとこない方でも、歌いだしを聞けば
どこかで何となく聞いたことがある方が多いと思います。
映画『明日に向って撃て!(1969年)』で挿入歌として使用された曲です。
かれこれもう50年前の映画・音楽なのですが、この世代ではない私も
何度か耳にしたことがあり、古き良き名曲だなと聴いていて感じます。
おすすめなのは、この曲の和訳を読みながら聴いてみると
「ま、なんとかなるか」と不思議と思えてしまう、非常に軽快な曲ですよ！
続いてはこの曲！
真夏の通り雨
宇多田ヒカル 2016年
2016年に発表した「真夏の通り雨」
ニュース番組のエンディングソングに一時期使われていましたね。
この曲を聴いた時に感じたのは、日本語の響きは美しい感じました。
ピアノの伴奏をシンプルに抑えている分、日本語が引き立って
誰もが情景を思い浮かべやすい曲だと思います。
そしてこの曲を発表したのは、もう1年前のことなのかと思うと
時の流れの早さを実感せざるを得ないですね…
最後はこの曲！
人魚
NOKKO 1994年
※今回は本人さんが歌っている聴きやすい動画が無かったため
私が個人的にオススメしたい、カバーの方を貼っています
ゴメンナサイ
1994年に発表された、NOKKOさんの「人魚」
歌詞のいたるところに≪雨≫というワードが出てきます。
NOKKOさん独自の世界観を感じる歌だと
私個人的には思っているのですが、皆様はどのように感じられるでしょうか？？
また、今回この人魚のカバーをされている
≪羊毛とおはな≫のボーカル、はなさんの優しい歌声のバージョンも素敵ですよ
ぜひ一度、「こんな歌い方もあるのか！」と参考になると思うので聴いてみてくださいね
と、今回は私が個人的にオススメする
「雨が降りだしたら似合う曲」を3曲、ご紹介いたしました
きっと、先生ごとでオススメの曲は変わってくると思います！
一度レッスン時にでも「今の季節におすすめな曲はありますか？？」と
質問してみてくださいね！
そして現在USボーカル教室西院校では、無料体験レッスンを実施しております！
歌が好きな方はもちろん！
歌が苦手な方にもレッスン終了後に
「歌を歌うのって楽しいかも？！」といった感想を頂いているレッスンを
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インストラクター一同、お会い出来ることを心よりお待ちしております
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実は意外と雨女…？！な
USボーカル教室西院校の芝田 エミィでした～～
お読みいただきまして、ありがとうございました
