ミーティングでわかった光のすごさ
空気中の水分や葉っぱや電線に残った水滴に反射しているからでしょうか、雨上がりの日差しは少し眩しい気がします。降ったり止んだりを繰り返すのが今の季節というようで、その分、一日のうちに何度も虹をみることができるのです。
フランチェル先生、トニー先生とミーティングの毎日です。と同時に、クレンジング&チャージも一緒に。
今回はコラムの記事のこともありまして、お二人に急遽インタビューという形でお話しを聞く時間もいただきました。これまでに聞いたことがある内容も含めていましたが、あらためて伺うと、懐かしく感じること、新鮮に感じること、新しい発見などさまざまです。
このインタビューの内容は後日、Trinity WEBさんのコラムにて書かせていただきますが、ひとつだけ、印象に残ったことをここで。
それは「ニュージーランドでエネワークやライトワークをする、あるいは体験するにあたって、なにか特徴というか、他とは異なるなにかってありますか?」という話しになった時の答えです。
その時に、先生が最初に仰ったことが「光だよ」でした。
お二人の話は、フィジカルな面とメタフィジカルな面を混在させることもあり、そのなかにはまだ一般化されてはいないけど、現代科学の枠内での検証データが入っていたりもしています。
ニュージーランドの光の「クオリティー」というか「ピュアさ」というのは、この国で「やる」ということのアドバンテージの一つだそうです。
確かに、光は土地や水や空気、すべてのモノに影響を与えますよね。
私自身も、これまで、クレンジングやメンテナンスという点では、ただ、ここに来るだけで、それが成立していました。ほんとに、来れば回復できる、という感じです。太古の森に行ったり、水に触れたりすることは、どちらかと言うとチャージ目的かなー、と。
メンテナンスにおいても、チャージにおいても「光」は確実に大きな影響を与えているのかもしれませんね。
さてさて、「ミーティング」ではよく革新のアイディアが生まれるものですが、光の恩恵で?今回はどんな素敵なものがでてくるのか?
ちょっと楽しみです。
本日もありがとうございます。
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