i10(いと) 鈴木敏夫氏インタビュー
大分県芸術文化スポーツ振興財団の広報誌「i10」。
iichiko総合文化センターの「i」
International Plaza (国際交流プラザ)の「I」
OPAM(大分県立美術館)の「O」を繋げたものですが、
「IO」を数字の「10」に見立てて「i10」を「いと」と読みます。
先日、夏号が発刊され、もうご覧になった方もいらっしゃるかと思います。
今回の特集は、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーのインタビュー。
映画制作とは切っても切り離せない、ジブリならではの広報宣伝に光を当て、
30年間の歩みを展示する「ジブリの大博覧会」が、
どのようなきっかけで生まれたのか、また見どころはどんなところか。
スタジオジブリ作品の魅力に触れながら語っていただきました。
これを読むと、ジブリの大博覧会が余計に楽しく見れるかもしれません。
是非、ご一読ください。