1.D.リカルド(レッドブル)
2.V.ボッタス(メルセデス)
3.K.ライコネン(フェラーリ)
4.L.ハミルトン(メルセデス)
5.M.フェルスタッペン(レッドブル)
6.N.ヒュルケンベルグ(ルノー)
7.F.アロンソ(マクラーレン)
8.S.ベッテル(フェラーリ)
9.C.サインツ(ルノー)
10.K.マグヌッセン(ハース)
レースが始まる前は、フェラーリの1、2で決まるかと思ったら、ベッテルが沈み、後半はリカルドのショータイムでした。
ここ2戦、全く運のなかったリカルドが勝ちました。
そして、期待を裏切らずシューイを披露。
そのシューイを冷めた目で見ているフィンランド人ふたり。
という、近年稀に見る面白い表彰式でした。
久々に、リカルドの笑顔が見られて良かったです。
次戦は、4月29日アゼルバイジャンGPです。
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