とある大会社のオーナーが、部長を決めるために4人と個別に面接
オーナーは『2+2はいくつになるか?』という簡単な問題を出した
最初の個別面接のエンジニアは手持ちの定規を出して、あちこちに動かし、ようやくこう答えました。
『答えは3.98と4,02の間です』
そして2人目の個別面接は数学者
『2時間以内にそれは4である事を短い証明とともに立証出来ます』と答えた
3人目の面接は弁護士
『判例からすると2+2は4と宣言されています』と答えた
最後の個別面接は会計士だった
会計士にも同じ質問
すると会計士は椅子から立ち、誰も聞いていないことを確かめにドアの方まで行き、カーテンを閉め、オーナーのところに戻り、耳元で囁いた
『どんな数字にして欲しいですか?』
出世も駆け引きなのね(笑)
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