ブーゲンビリアのきちきち日記

琉球朝日放送より

検証動かぬ基地 vol.136 座り込み7年 高江の今
http://www.qab.co.jp/news/2014070955574.html

７年前、人口わずか150人の高江から始まった座り込み。今月中にも、さらにもうひとつのヘリパッドの工事が始まろうとする中、人々のつながりは、高江から全国へ広がりを見せています。

伊佐さん「安倍内閣の暴走にみんな危機感をもっていると思うんですね、その中で最前線になっているのが辺野古と高江。多くのみなさんに結集してもらうしかない、なんとしても（人）数を集めて。」

7年という長い抵抗の歴史の中で決して小さくならない反対の声は、「自分達のこれまでの生活を守りたい」そんな当たり前で、素朴な思いが原点になっています。なぜ、それが脅かされるのか、高江の住民の視点で見ると見えてくるものが多くあります。

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以上転載