写真は9月25日の羽田発、沖縄行きです。
予約したときに席が窓側でなくても、早めに搭乗手続きをして、
窓側に変えてほしいと言えば、空いていたら変えていただけます。
空の旅はワクワクしますね~火山の噴火がなければ・・・。
以下たんぽぽ舎より転載します。
┏┓
┗■1.呼びかけ-10.26(日)全国統一行動
| 川内原発再稼働ストップ、全国統一行動(10月26日前後一週間)への
| 各地からの、地域の自発性をふまえた参加を!
└──── 再稼働阻止全国ネットワーク(事務局)
TEL 070-6650-5549
○ 9月28日鹿児島県川内市での「ストップ川内原発再稼働全国集会」は、7,500人もの人々が結集し、「原発推進」を叫ぶ右翼の妨害をはねのけ、元気に市中デモンストレーションを貫徹しました。
その前日(27日)に私たち「再稼働阻止全国ネットワーク」は、各地から駆けつけた100人を超える人々と全国相談会を持ち、「川内原発」から始まる再稼働ラッシュを止めるためにはなんとしても、まず「川内原発再稼働」をストップさせなければならない、そのために全国の力を、どのように連絡しあい、市議、県議の了解を取り付けるための「住民説明会」も準備されだしている川内現地の運動に、どのように連帯して行くか。その点へ向けて、集中的に議論しました。
○ この日には、今、マスコミが「戦後最悪の火山噴火事故」と叫び続けている御嶽山(長野県・岐阜県)の噴火がありました。それは<噴火は予知できるから再稼働は安全>という、原子力規制委員会や安倍政権の公然たる嘘をあざ笑うかのごときものでした。まったく予知できない状態での多数の人の命を奪う悲劇的な噴火です。川内現地では、現在も小さく噴火し続けている桜島の大噴火を想像し、ゾッとする気分にならなかった人は、まずいなかったと思います。
この噴火は、日本列島住民に対する<最後の警告>かも知れません。
私たちは、何としても再び日本列島が原発(再稼働)列島になってしまうことを阻止しなければなりません。まず川内原発再稼働阻止に向けて全国の力を集中しましょう。
○ そのアクションのための「全国相談会」で決められたプランは以下のとおりです。
まず現地「市議会」の日程をにらんで(決定するな!の声を全国から集中させる)、10月26日の反原子力の日を川内原発再稼働反対の声をあげる全国統一行動の日とする。
ただし、この行動は10月23日(木)から26日をはさんで10月30日(木)までを統一行動週間とするかたちで実現する。それは、26日以外でも原発立地を含む各地が、各地の事情、条件を踏まえて、共に取り組める方向を目指すためである(規模や行動の様式は各地の自由なやり方で)。
この約1週間の取り組みを各地が相互に連絡しあうかたちでつくりだす(運動情報の集約と相互連絡は東京が担う)。
この決定をふまえ、私たちは、全国各地ですぐ自分の足元での行動づくりを始めてくださるよう、そしてその行動のプロセスの情報を私たちに集中してくださるよう、呼びかけます。
なんとしても、川内原発再稼働は許すわけにはいきません。
全国統一行動への積極的参加を! 2014年10月6日
予約したときに席が窓側でなくても、早めに搭乗手続きをして、
窓側に変えてほしいと言えば、空いていたら変えていただけます。
空の旅はワクワクしますね~火山の噴火がなければ・・・。
以下たんぽぽ舎より転載します。
┏┓
┗■1.呼びかけ-10.26(日)全国統一行動
| 川内原発再稼働ストップ、全国統一行動(10月26日前後一週間)への
| 各地からの、地域の自発性をふまえた参加を!
└──── 再稼働阻止全国ネットワーク(事務局)
TEL 070-6650-5549
○ 9月28日鹿児島県川内市での「ストップ川内原発再稼働全国集会」は、7,500人もの人々が結集し、「原発推進」を叫ぶ右翼の妨害をはねのけ、元気に市中デモンストレーションを貫徹しました。
その前日(27日)に私たち「再稼働阻止全国ネットワーク」は、各地から駆けつけた100人を超える人々と全国相談会を持ち、「川内原発」から始まる再稼働ラッシュを止めるためにはなんとしても、まず「川内原発再稼働」をストップさせなければならない、そのために全国の力を、どのように連絡しあい、市議、県議の了解を取り付けるための「住民説明会」も準備されだしている川内現地の運動に、どのように連帯して行くか。その点へ向けて、集中的に議論しました。
○ この日には、今、マスコミが「戦後最悪の火山噴火事故」と叫び続けている御嶽山(長野県・岐阜県)の噴火がありました。それは<噴火は予知できるから再稼働は安全>という、原子力規制委員会や安倍政権の公然たる嘘をあざ笑うかのごときものでした。まったく予知できない状態での多数の人の命を奪う悲劇的な噴火です。川内現地では、現在も小さく噴火し続けている桜島の大噴火を想像し、ゾッとする気分にならなかった人は、まずいなかったと思います。
この噴火は、日本列島住民に対する<最後の警告>かも知れません。
私たちは、何としても再び日本列島が原発(再稼働)列島になってしまうことを阻止しなければなりません。まず川内原発再稼働阻止に向けて全国の力を集中しましょう。
○ そのアクションのための「全国相談会」で決められたプランは以下のとおりです。
まず現地「市議会」の日程をにらんで(決定するな!の声を全国から集中させる)、10月26日の反原子力の日を川内原発再稼働反対の声をあげる全国統一行動の日とする。
ただし、この行動は10月23日(木)から26日をはさんで10月30日(木)までを統一行動週間とするかたちで実現する。それは、26日以外でも原発立地を含む各地が、各地の事情、条件を踏まえて、共に取り組める方向を目指すためである(規模や行動の様式は各地の自由なやり方で)。
この約1週間の取り組みを各地が相互に連絡しあうかたちでつくりだす(運動情報の集約と相互連絡は東京が担う)。
この決定をふまえ、私たちは、全国各地ですぐ自分の足元での行動づくりを始めてくださるよう、そしてその行動のプロセスの情報を私たちに集中してくださるよう、呼びかけます。
なんとしても、川内原発再稼働は許すわけにはいきません。
全国統一行動への積極的参加を! 2014年10月6日