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こんにちは、看護部ブログ担当のＳ
です。
７Ｄ病棟の広報担当者さんから部署紹介 第2弾
が届きました
こんにちは。７Ｄ病棟ブログ担当のＮです(*^o^*)
前回に続いて4科混合の７Ｄ病棟の紹介をします。
今回は内分泌内科とリウマチ膠原病内科です。
内分泌内科
多くが糖尿病の患者さんです。糖尿病は日々の生活習慣が大事になるため、血糖コントロールだけでなく、糖尿病に対する知識の習得・生活習慣の改善を目標として「糖尿病教室」に参加して頂いています
そこでは医師・看護師・栄養士・薬剤師・理学療法士等様々な職種が連携し、具体的に退院後の生活をイメージ出来るよう患者さんに指導を行っています
またインスリンを導入する患者さんには、退院後も不安なく手技が行えるように、継続的に指導を行っていき、安心して退院を迎えられるように関わっています(*^_^*)
リウマチ膠原病内科
SLE（全身性エリテマトーデス）や関節リウマチ等の自己免疫疾患の患者さんの治療を行います。
患者さんは内服や注射によるステロイド治療を行っています。
リウマチ科の患者さんは入院が長期になるため、薬剤の副作用に注意して患者さんの観察を行い、感染予防に十分に配慮しています。患者さん自身が感染予防行動をとれるように指導を行っています
毎日カンファレンスを行っていることも、当病棟の特徴です
看護チームでは毎日、受け持ち患者の情報を共有し、スタッフ皆で看護について話し合っています
時には主治医も参加して患者さんの治療経過における観察の注意点や、ケアの質について熱く語り合っています。
7Dスタッフの看護への情熱を感じます(*^^)v☆
We Love 7D♡♡♡(^_‐)-☆
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