しゃちくんは野良猫ブログ

30年以上前になりますが自分探しのためにバイクで日本一周。
そして今、会社を畳んで田舎暮らしの準備中です。

責任逃れをするエリート

2014-04-16 17:53:00 | 主張
私は小保方さんを応援してます。

好みの女性ってのもありますが(-_-;)

STAP理論に少しでも希望があるのなら潰すべきではないのです!


訳のわからない会見をテレビで観てました。

STAP理論を検証することもなく論文の仕上げだけを手伝った?

翻訳家に成り下がった笠井先生www

論文は取り下げるが理研としてはSTAP細胞の研究は続けると言い

STAP現象でなければ説明がつかない事象があると明言した。

そこまで認めていながら責任逃れに終始した笠井先生。


小保方さんが以前留学していた時の指導教官であり論文の共著者

チャールズ・バカンティ米ハーバート大教授が来日中で

「STAP細胞はある」「ボストンに戻っておいで」と呼びかけている。

国内では応援する学者がいない小保方さんは

やはりアメリカでその才能を開花させるのでしょうね。


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6 コメント

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そうですねー (あんじー)
2014-04-17 00:27:18
しゃちくん、こんばんは~

会見の様子見ました。
上司にあたる人なのだから、もう少しきちんと責任を認めるなり、自分の意見をしっかり発するなりした方が良かったと思います。
自分は悪く無いもんという感じがとても出ていたと感じました。あまりに無責任。

ただ、小保方さんも科学者なら、きちんと世間や、せめて学者だけでも納得させられるような会見をきちんとすべきだったと思います。
よくわからないのは、、 (sue)
2014-04-17 08:19:53
理研の会見も小保方さんの会見も笹井さんの会見も
結局何だかわかりませんでした。

スタップ細胞があるかないかは分かりませんが
どの方々の会見を聞いていても
『ネイチャーに意図的に手を加えた論文
を出したのは間違いだったが
何かはあるらしい』
っていう事は何となくあって
あとは それぞれが
不備や間違いは小保方さんに押し付け
今後の成功論文は自分の成果としたい
という思惑があるから詳しい事が言えない。
んだろうな・・・と。
頭脳の海外流出、、日本がこうである以上
仕方ないですね。
今に始まった事ではないですし。

少しはマトモだと思っていた週刊誌
(文春・新潮・朝日)も
芸能人ゴシップばりの小保方記事ばかり。
消費税も上がった事だし 買うのを止めました。
あんじーさんへ (しゃちくん)
2014-04-17 10:17:29
誰もが納得出来る論文を発表できる段階では無かったのでしょうかね?

周囲に味方をしてくれる人物も居なくいし、学者肌の方達はみんな保身に徹している印象です。

上司に恵まれなかった小保方さんが可哀想。

男を惑わすような彼女ですが日本の女性が社会進出するのを阻む組織であるようですねwww

sueさんへ (しゃちくん)
2014-04-17 10:31:39
偏向報道ばかりで私はマスコミの伝え方に疑問を感じておりますから~

原発問題もしかり、置き去り犬猫なんて被曝しているから放っておいて死ぬのを待つが大多数の意見でしたしwww

実験をしていて「STAP現象でなければ説明しようがない」と言ったのは存在を認めているからでしょうに…

アインシュタイン博士が相対性理論を発表するまでは証明することが不可能な仮説を積み上げる理論構築。
周囲には理解できる者など居ない孤独な作業。

少数派の意見に蓋をするような日本の世論に辟易(-_-;)
Unknown (上総。)
2014-04-17 14:12:50
>好みの女性
「STAP細胞はあります」って云われたら、(何も知らないのに) うん。あります。って即答しちゃいそう。
どーしても嘘だとは思えない。(未熟とか間違えは否めないけど)
女性誌ではいろいろ書かれたり。でも。小生も好みのタイプです。

論文の内容が、IPSに匹敵する内容なので、
共著した論文を撤回する事になれば切腹(進退問題)騒ぎになることは容易に想像出来た筈なのに。

腑に落ちない何かを感じます。
上総殿へ (しゃちくん)
2014-04-17 14:52:44
上総殿も少数派である小保方さんを応援してるとブログで表明しておりますからね。名古屋ではかっつんさんも。

すべての種明かしをしたら捨てられてしまう恐怖があるのかな?理研という組織の冷たさも露呈したし…

彼女はタレントではない一般の研究者であるのにあれほどの記者会見を開けたのも評価できるし自信が無ければ無理だったと思う。

話は逸れますが福島で置き去りになった犬猫を「手を差し伸べれば必ず助ける事ができる!」と信じて今も頑張るボランティアさんたちと似てる気がする。

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