日本のサッカーのワールドカップが終焉
すべての責任はザッケローニ監督という事で
問題はないと思いますし
それが指揮官というもの
個々の選手の失態、出来の悪さ、実力不足は
ピッチに送り出した監督の責任であり
それ以上の選手がいなかったからこそ
選んだ選手の中でベストの選択のはず
指揮官も責任は自身にあると認めていますからね
非情に聞こえるかもしれませんがそれがプロの世界ですからね
改めてスポーツは素晴らしい事を再確認した２週間
夢を見させてくれた選手・監督・関係者の皆様お疲れ様でした
ココからは宝塚記念について
今日から三日間は３強について書いていければと思います
まずはＧ１を６個勝利していて７つ目のタイトルを狙う
ジェンティルドンナについて
東京２４００ＭのＧ１を３勝しているように
ウオッカと同じようなタイプというのが私の評価
もっと詳しく書けばウオッカ程は東京に特化はしていませんが
他競馬場ではウオッカよりも融通が利く馬
阪神競馬場は問題ないですが
内回りという設定と２２００Ｍという非根幹距離は
明らかにマイナスポイントになるはずで
３強の中では評価は１番下というのが現状の評価
もちろん実績や馬の資質の問題ではなく
宝塚記念という１つのレースとして
オッズを考えれば３強の下という評価ですね
勝利の条件としてはパンパンの馬場で
スローペースの３ハロン勝負だと思います
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エプソムＣ？函館ＳＳ・ユニコーンＳと
重賞３連チャン！
↓↓２０１４年重賞 穴馬指定馬（軸）
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過去１０年の宝塚記念である条件の馬が
（４・５・３・３）で複勝率８０％超え
ジェンティルドンナが該当するかも注目の
好走条件ですので要チェック
↓↓
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２０１４年の成績
２０１４年重賞 穴馬指定馬（軸）
２０１４年重賞 パドック＆返し馬での推奨馬
２０１４年度 重賞でのオッズ異常馬
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