◇◆ Ｇ１スペシャル分析 ◆◇
ココのサイトは現在は天皇賞春出走馬の
『前走でのレース前のコメント』を掲載中
『天皇賞春のレース前コメント』も当日正午に掲載
これって実は非常に重要で
前走の結果を知ってから前走出走前の
コメントを見れるのはココだけ
Ｇ１スペシャル分析は要チェック
↓↓
関西専門のココ
（前走を明らかな叩き台にした馬が存在）
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年を跨ぎ究極の穴馬情報では
Ｇ１で４レース連続で穴軸が連に絡む結果
２，３番人気で決まった皐月賞は
穴の出番は無しでしたので
出番のある天皇賞春は結果が求められますね
２０１４年
有馬記念
９番人気２着 トゥザワールド
有馬記念で圧勝締め！
２０１５年
フェブラリーＳ
５番人気２着 インカンテーション
フェブラリーＳは最低限の的中
２０１５年
高松宮記念
６番人気２着 ハクサンムーン
高松宮記念は完全的中
２０１５年
桜花賞
７番人気２着 クルミナル
桜花賞は４連覇達成
枠順も決まり調教も完了
現在までの天皇賞春の予想の下準備を
どう生かしていくかの作業に入る訳ですが
ココでは天皇賞春の勝負気配について考えます
もちろんＧ１ですので
全ての陣営に勝負気配がある事を
大前提にお話を進めていこうと思います
古馬のマイル以上のＧ１は
春には天皇賞春と宝塚記念のみ
勝負がどちらかを考えれば
３連覇のかかるゴールドシップは
勝負気配の観点からは脱落
今年は天皇賞春に合わせて
ウイリアムズ騎手を来日させるという
社台の必殺技を封印した背景を考えれば
勝負気配で推奨したいのはコノ馬
２戦セットで現役ＮＯ１騎手に
騎乗を依頼した事だけでも気配は満点ですが
休み明け２戦目で迎えるＧ１は
如何にも標準を合わせたというレース
淀の外回り重賞は２戦２連対と
適正的にも文句なしですので
初の５８キロの斤量の壁さえ乗り越えれば
宝塚記念もセットで持っていきそうな馬ですね
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２０１５年の成績
２０１５年重賞 穴馬指定馬（軸）
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サマーシリーズ過去６年の結果
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◆春のＧ１シリーズの歴史
次週から春のＧ１再始動
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