光と自然のフォトファンタジー

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             23日 ソユーズロケット打上げ模様    

2015-08-01 00:35:35 | ネイチャー、スナップ
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バイコヌール宇宙基地、ソユーズロケット打上げ



ソユーズTMA-17M宇宙船(43S)の打上げ(2015年07月23日)







ソユーズロケット打上げ時の光跡(2015年07月23日)


7月31日午後8時36分、南西から北東に国際宇宙ステーション(ISS)が飛ぶ星空をカメラに撮る事が出来ました




木星(-2等級)の明るさの光の点


撮影カメラ:Canon EOS 7D Mark Ⅱ  レンズ:EF20-35mm f/2.8L
( ISO感度:1250、 撮影モード:バルブ、AFモード:マニュアル、 Tv:s‐4秒、 Av:f‐2.8、)

高感度撮影時のノイズ低減少し強め、ホワイトバランス:オート、ピクチャースタイル:オート








平和安全保障関連法案、与党は単独で国民の声を無視して強行採決,許されない

       


6月11日15時30分 気象庁地震火山部<浅間山に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)の発表される>そして6月16日午前9時ごろ小規模な噴火がありました。一夜明けて被害状況、少量の火山灰 農作物・その他大きな被害がなく軽井沢観光地への影響はないとの事、今後の火山情報に注意です。 






              人は忘れることで再び過ちを犯す


 1986年4月26日未明、ウクライナ共和国にあるチェルノブイリ原子力発電所(原発)の4号炉で、大きな爆発事故が起こりました。

 この爆発により一瞬のうちに原子炉が破壊され、火災が発生しました。火災を消火するために、ヘリコプターから原子炉の炉心めがけて総計5,000トンにおよぶ砂や鉛などが投下されました。火災は爆発から14日後の5月10日にようやく収まりました。

(チェルノブイリから約8,000キロ離れた ここ日本でも、野菜・水・母乳などから放射能が検出)

 
 


昨年、チェルノブイリ原子力発電所の事故が起きてから28年、アメリカの経済誌「フォーブス」が世界で最もユニークな観光地のひとつに選んだ、今、この地は人気の観光スポットとなっているという。ガイガーカウンター(放射線量計測器)を片手に多くの人が訪れる。そんなツアーがあるそうです。(時が止ったままのチェルノブイリ原子力発電所跡地?)

ツアーの注意書きには放射線による影響等をご考慮、ご理解のうえ、自己責任にて参加を判断くださいますようお願い申し上げます。このツアーに参加中、参加後の体調不良は、現地ツアー専門予約サイトVELTRA(ベルトラ)および催行会社では責任を負いません。(但し、お客様が緊急の病の場合には病院等に早急に搬送、もしくは手当ての準備をお手伝いさせていただきます。)
個人使用のガイガーカウンター(放射線測定器)もご持参可能です・




                 チェルノブイリ原発事故:何がおきたのか




         
宇宙航空研究開発機構(JAXA)

 
               

                          宇宙ステーションキッズ

                     「提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)」   
          


                     
 詳しくはこちらを    ヘール・ボップ彗星を追う野辺山45メートル電波望遠鏡      

油井宇宙飛行士を応援しょう!

                 


                                      国立天文台野辺山









                          
                                                         
              
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