美食クラブ

塩300g ➕チーズ ニンニク

塩にチーズは合うのか？？の検証

かつお節ありがとうございます


スープが熱々のうちに全体をあえて
チーズをからませて頂きました

汁無しチーズが生卵とからめてカルボナーラ風
に対して、こちらは、塩ピザ

のりのトッピングもあり、こういう和テイストな
塩ピザあるよな〜といったところでしょうか

BPと一味の相性ですが一味の方があいます
塩ピザにタバスコ
からすると唐辛子が好相性

卓上アイテムにタバスコの追加を
期待してしまいます

店主からもお話し頂きたしたが、
旨み成分の多いチーズがスープに溶けることで
飲み干したくなるくらいのものに！
これ確かにです

最後は追い一味して完食
はまる一杯です

小ブタ
ニンニクマシアブラカラメ

直帰を利用して中山へ直行
今年最後かな？周年祭を逃し、
おそらく空いているであろう花金の18時台

開店後一周する頃の店内待ちに接続
程なく着席

コールはいつも通りで






定番の食べ方です
やはり二郎は中山が一番です！
周年祭逃してもこれで十分





ぶたはホロホロ柔らかく、かえしもよく染みた
神豚

今日も最高な仕上がりの一杯

昼休みにいつも並んでて気になってた
焼きそば専門店です

メニューは
ソースか塩

今回はソースでイカトッピング

豚肉キャベツネギ、玉子、そしていか

贅沢な焼きそばです

ウスター系のソースの酸味と後からほんのり
スパイス

麺は自家製縮れ麺
ラーメンとしても十分勝負できそうなクオリティ
ソースがしっとり絡んでツルッとした
舌触りの麺





この麺とねぎのシャキッとした食感
も印象的でした

食べ始めて最後まで飽きさせない
焼きそばでした

お値段800円と少々お財布事情が気になりますが
十分納得
大盛りは無料です

たまには贅沢な焼きそばも良いです

塩 300g かつお節 ニンニクオオメ



１週間の疲れは花金のうちにと

こじろうへやってきました

いつも汁なしですが、今日こそはとばかりに

塩を選択

いつぶりでしょうか？

見た目ではまったく分からないと思いますが

すごくあっさりとしたスープで

それでいてブタの旨みがはっきりでて

でも臭みやくどさがなく

啜った瞬間！

美味い！

磯風味とかつお節で和風感も加わり

二郎系と思えないが、そこは二郎系

塩加減はしっかり目で麺ともマッチ

パンチや食べ応えも満足なので

物足りなさは感じないです

ラーメン好きとジロリアン双方に

うける一杯でした！！

汁なし担々麺 大盛り

なんとも期待が膨らむ盛り付け

綺麗です

汁なし担々麺とか冷やし担々麺とか

ビジュアル大事だなぁと思ってしまいます

辛さは0から２まで選べて標準の１

個人的にちょうど良い辛さ加減

後から来る山椒のしびれも程よい


もちもちした太麺との相性もよく

上品ながら食べ応えも

ハイレベルな汁なし坦々麺でした


強いて言うならお財布事情かな

950円に大盛りで1000円超えちゃいました
ランチとして予算はるかにオーバー

大桟橋入り口交差点付近に立ち並ぶ
飲食店街の一角
席は混雑時は相席ありな屋台風
厨房だけ建物内にあって、席は
テント内にテーブルがある感じ

レトロな中華そばが味わえるお店

ラーメン

チャーシューワンタン麺

濃い口醤油のオールドスタイル

あっさりとしたスープに
醤油のアクセントに
麺がしっかり絡んで美味いです

転職により通勤経路から外れた中山
今後は週末の訪問になりそうです

小豚

ニンニクマシヤサイスクナメアブラマシマシカラメ　ワカメ

この日は塩ワカメがありました

その分ヤサイを減らして、
ニンニクは少し多め、
中山アブラは存分にと考えた結果
ややこしいコール内容になりました

いつも通りＢＰでアブラを味わい
豚をニンニクと共にパクパク

その後麺をズルズル

途中からワカメと合わせて
麺をズルズル

ワカメの和テイストな二郎でした

茨城に帰省して初らー

水戸の麺屋むじゃきさんです

地鶏中華そばが味わえるお店で

白湯、清湯の塩、お子様らーめんは
醤油を頂きました


白湯は、鶏白湯に魚介が合わさったものニボニボ系のしっかりしたものを
イメージして口にすると
特有のえぐみは無く食べやすい
地鶏の旨みと白湯のコク、そこに
煮干しの和テイストがバランス良くて
かなり美味い

清湯は地鶏オンリーのシンプルな構成
全粒粉入りの細麺と地鶏のスープの
組合せは上品な味わい
醤油か塩かでいくと塩で食べるのが
好みと思われます

駐車場があって助かりますが、
土日は満杯だろうな～
平日の昼時で外待ち10人程の行列

水戸もかなりのラーメン処です

何様？塩ラーメン