||||||||||||||||||||||◇2万3050円が人生を変えることもある◇||||||||||||||||||||||||
思いは一方通行

僕は79歳でがんばっています。
生活防衛が最優先だからだ。

「どうしてこんなに熱心に相手に伝えているのに、
相手はわかってくれないのだろう」と思うときがある。

そんな時は相手に対して恨み心すら持ちたくなる。

でもそれで一番傷つくのは自身である。

仕事は食べるために働くのでなく、
楽しい、素敵なことと思えないと続かない。



そんなことでいつもイライラしたり頭にきたりしてたら、体だって壊しかねない。
それになんのためにモリンダビジネスをやっているのかわからない。

モリンダビジネスはあくまで自分自身の願望を叶えてくれる道具である。
その道後に振り回され、使われて奴隷になってしまったら元も子もない。


そんなときは、いつもリーダーから貰った言葉を思い出している。

それは

「人は最初から思い通りにならないものだ」

と決めてかかることである。

そうすれば思い通りに動いてくれなくても腹を立てることことがない。

もし思い通りに動いてくれたら儲けもの。

感謝心こそ自分自身の魂を浄化し、活き活きさせてくれる究極のエネルギーである。

自己中心的な人が多いこの世の中で、
他人のことまで考える余裕のある自分ってなんて素敵ではないか。

そんな自分自身を大いにほめてあげよう。
すると活力がいくらでも泉のように湧いてくるから不思議である。

いくら知人、友人であっても、
モリンダビジネスの奥深い世界に目覚めるまでは、
お客である。愛用者である。

お客とは満足を求めるものである。
だからこそ徹底的に満足を与えよう。
その積み重ねが初めて相手の心を開くのである。

心を開いてくれたとき、
やっとこちらの言い分を聞いてくれて動いてくれる。

とにもかくにもマメに徹すること。
そして商品を愛用してくれたら徹底的にお世話しよう。

モリンダビジネスを販売と考えている人に限って、売ったら売りっぱなしになる。

今日は、いい勉強になった。