理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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日本人のルーツは、神代の時代を超えて。(古代文明日本編)

2017年09月23日 00時00分00秒 | お友達ブログ.SNS.なかまのぶろぐ ばくちゃん他

http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/df7a6f59856242ffa70a652c8056c679 幸福の科学高知 なかまのぶろぐ ばくちゃんより

日本人のルーツは、神代の時代を超えて。(古代文明日本編) 2017-09-15

日本人は、本当の意味で、日本を知っているでしょうか?

日本を、ただ戦後急速に発展しただけの、国家とお思いでしょうか?

日本人は、本当の日本の姿を、知らなければなりません。

それには、日本人は、日本という国家の、ルーツを知らなければなりません。 

戦前は、神道系の教育があり、古事記や日本書紀を学校で学ぶのは当たり前でした。

戦後教育は、宗教色を払拭しましたけれども、それは、日本神道の払拭でした。

 それはある意味で、信教の自由を広げましたけれども、一方で、日本人としての、麗しき精神性をも失わせました。 

科学は発展し、戦前よりも多くの知識を、我々日本人は得ましたが、それを得るために、失った代償も大きかったと思います。

 

日本人とは何か。

その調べにも似た美しき本性を、力の限り、綴って参りたいと思いました。

よく巷で言われる、「戦後日本は急速に発展し、云々」という議論があります。

私はこれを、払拭したいのです。

「ブログ記事ごときで何ができる。」という声もあろうかとは思いますが、

まずは事実を得なければ、自虐史観を払拭できないのです。

戦後急速に発展した日本。

この概念の中には、「日本は、遅れていた国だった。」というニュアンスが含まれております。

そうではなく、日本は、最近の戦後からだけでなくて、遥か昔から、レベルの高い国であったと思われます。

私はそれを、数々の謎解きをしながら、解明し、証明してみたいと思うのですね。

よく誤解されるのですが、「昨日より今日、去年より今年、という風に、歴史というものは、

年代が新しくなればなるほど進んでおるものだ。」という思い込みが、一般的にはあるように思えるのです。

私も以前は、そう考えておりましたが、実際はどうかというと、「必ずしも、そうはなっていない。」というのが現実です。



一般的な思い込みで語られる、この上記のフレーズというのは、恐らく、進化論的な感覚から来ているものだと推測します。

たとえば、「縄文時代と弥生時代、どちらが文明・文化として高度であったか?」と聞かれれば、

恐らく現代日本人の全員が、「弥生時代」とお答えになるでしょう。

時系列で言えば、縄文時代が終わって、弥生時代が始まるからです。

しかし、驚くべきことに、年代の新しい弥生時代が、それよりも古い縄文時代より進んでいたのは、

実は、 ”摂取カロリー” だけなのです。

日常的に使っている、道具などのテクノロジー、交通手段、流通システムなどは、

もうほぼ全てにおいて、縄文時代の方が、圧倒的に進んでいると思われるのです。

意外ですが、弥生よりさらに古い縄文時代の方が、文明としてのレベルで言えば、実際は、遥かに高いと思われるのです。

はっきり言えば、縄文時代などは、世界5大文明として、教科書で教えなければならないレベルだと思います。

いや、世界最高の古代文明の可能性もあります。

この証明は、後の記事に譲るとして、今後この、日本から失われたルーツに対して、私なりの見解を述べて参ります。

それはひょっとすれば、今の時点においては、幸福の科学の見解と違うのかも知れません。

ただ、考古学資料や、軍事的知識、また古事記や日本書紀に書かれている謎、そして伝説の神武東征や、

邪馬台国に関する私見を述べることで、誇るべき日本の歴史を、多くの方が取り戻せる機会となればと願います。

縄文や弥生時代、そして大和朝廷の発足など、日本の歴史が持つ、意外な時間の流れ、ミステリーや驚きが、

歴史を探っていくと随所に散りばめられているのです。
それを発見することは、とても楽しいことです。

そしてそれは、日本という国家、そして日本人の奥底にある、本来の煌めきを発見することに通じると、私は深く信じます。

まことに申し訳けございません。本日は、前説だけで時間切れです。(笑)

まったくここの幸福の科学布教ブログの編集長(私)といったら、まっこと、口数ばかり多くて、

本論に行く前に文字数制限とは。(大爆笑)

それではせっかくお越し下さった皆様に申し訳ないので、経典『太陽の法』(幸福の科学出版)より、

ムー文明に関する部分のおすそ分けをさせていただきます。

              (ばく)

続きます http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/df7a6f59856242ffa70a652c8056c679



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