テーマ:車に関するお話(10102)
カテゴリ:車
パッソの車検のために、自動車検査法人をへ行ったときのことですが・・・
ユーザー車検の受付の横に、こんなチラシがって・・・ この年の9月からヘッドライトの検査方法が変わると言うお知らせのようです。 今までのヘッドライトの検査と言えば・・・ ハイビームにして光軸の検査をしていると思いますが・・・ なんと・・・ 9月以降は、ロービームで検査をすると言うのです。 但し、平成10年8月31日以前の車種は、これまで通りハイビームで検査するようです。 それもなんか不思議・・・ 確かに、ランプユニットは、通常ロービームもハイビームも一体で光軸の調整ができるようになっていると思いますが、他車に迷惑をかけてしまう可能性が高いのは、すれ違い時に使用するロービームです。 なのに?ハイビームだけ検査すれば、本当に大丈夫なものなのか?以前より不思議に思っていましたが。。。 しかし、検査方法をハイビームからロービームに変えると一体何がどう変わるのでしょう??? すれ違い時に眩しいくて迷惑な車が減る??? そもそも、ロービームで光軸調整した場合、今までと調整後の照射範囲は変わるのか?変わらないものなのか? なぜ、検査方法を変える必要が生じたのか? そう言う基本的な部分が、分からないですよね。。。 そう言う理由の方にむしろ興味が湧きます。 にほんブログ村 ///////////////////////////////////////// ”相棒の名は?BMW116i” + hoshikatsu.net - ///////////////////////////////////////// クリックで出来る社会貢献は、いかがでしょう! クリックすると、スポンサーの有名企業が、 あなたに変わって、NPO団体などに、募金をしてくれます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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