副作用のないがん治療としての高濃度ビタミンC点滴療法 渋谷塚田クリニック 東京 | 魂の成長に貢献できる医療を目指して!-副作用のないがん治療

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がん治療としての高濃度ビタミンC点滴療法

渋谷塚田クリニックの塚田 博です。

 
『がん治療としての高濃度ビタミンC点滴療法』について、この治療を検討されている患者さん、ならびにそのご家族の方たちに向けて、基本となる情報をできるだけわかりやすい内容の記事として、改めて掲載を始めました。がん患者さんの治療のひとつとして役立てることを心より願っています。
 

現在、がん治療の標準療法として、

抗がん剤による化学療法、放射線治療、そして手術の3つがあります。

 

その中で、特に、患者さんを診ていて本当に辛い、と感じるのが、

やはり、抗がん剤による副作用です。

たとえそれが治療であるからとは言え、これはご本人しかわからない辛さでしょう。


最近の抗がん剤は、かなり開発が進んでいると言われていますが、

それでもやはり、嘔気や嘔吐、そして口内炎によって食べられなくなったり、

白血球が減少するなどの副作用が、

その程度に個人差はあるにしても、伴います。


また、たとえ食べられたとしても、味覚が異なってしまい、

とても以前のように、おいしく食べられなくなってしまうこともあります。


これは、患者さんの栄養欠損をさらに助長し、

治療のためにも体力を向上され、何よりも自己免疫力をアップさせたい状況に反して、体力さらには自己免疫力も落としてしまうという悪循環になります。


「副作用のないがん治療は、ないのだろうか?」

 

医師だけでなく、何よりも患者さんご自身やご家族の誰もが切実におもうことです。


そんな副作用を伴うことが避けられないがん治療の中で、

ビタミンCによるがん治療のひとつである、

「高濃度ビタミンC点滴療法」は、

抗がん剤で起こるような副作用はみられません。

嘔気や嘔吐などはもちろん、口内炎や白血球の減少もありません。

 

それどころか、むしろ、高濃度ビタミンC点滴は、がんを叩くという作用の他に、

本来治療として求められるべき、患者さんの自己免疫力を高め、基礎体力向上に貢献してくれるはたらきもあるのです。


この高濃度ビタミンC点滴を受けられている患者さんの多くに認められる事として、QOL、すなわち「生活の質」の向上があげられます。

 

がんによる症状として、また抗がん剤治療の副作用の症状が続くなどでして、

患者さんは、言葉では表しようの無いようなだるさや、倦怠感などを感じています。


そんな、日中身の回りのことをするのがやっと、という生活レベルが、

この高濃度ビタミンC点滴を継続して受けていくことで次第に改善し、

外出してお買い物ができたり、

友達と会っておしゃべりすることができたり、

「これまでの生活とは明らかに異なりました!」

と、笑顔でおっしゃってくれる患者さんたちが当院でも多く認められます。

 

高濃度ビタミンC点滴は、がんを殺すだけでなく、

抗がん剤のような、嘔気や嘔吐、口内炎、脱毛、白血球減少といった副作用がないばかりか、まさに患者さんのQOL:生活の質をも改善させるはたらきが

あるのです。


これは、患者さんに何よりも求められていた、そして医師であるわれわれも安心して使うことの出来るがん治療、

それが、高濃度ビタミンC点滴療法なのです。

 
 
がん治療としての高濃度ビタミンC点滴療法10年、
患者さんやそのご家族の皆さんのお力になれればと願っております。
いつでもご相談ください。

 

 
高濃度ビタミンC点滴療法によるがん治療

渋谷塚田クリニック

03-5728-6881

http://www.tsukada-clinic.jp/

 

晴れいつもこころに太陽を虹

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