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昨日に続いて日曜日も絶好の日和の名古屋。そんな今朝はDucati Cafe Racerで朝駆けへ。独特なLツインの鼓動を楽しみながら、郊外道路をひと回り。で、今朝 向かったのは こんどう珈琲さん。
店前のスペースにサクッと駐車。最近は もっぱらポルシェでお邪魔することが多かったので、バイクでお邪魔するのは本当に久しぶり。多分 7-8年前にMT-01でお邪魔して以来かな。
さて、こんな日は もちろんテラス席。ポカポカ陽気の中、ちょっと深煎りの美味しい珈琲で爽やかなモーニングタイムです。
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少し冷たい風は吹くものの、春の陽気を充分に感じることのできる土曜日の名古屋。朝一番でポルシェ朝駆け&カフェモーニングへ。空いた道をスポーツモードで軽く流しながら郊外のスタバへ。
少し早めの一番到着。
と、すぐにTaycan turboさんと。。。
MGさんにアルファードさんも。
フルメンバー揃ってテラス席へ。
とっても心地好い春のテラス朝会です。
テラスモーニングに絶好の季節がやってきました。
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雨上がりの日曜日。今日は久しぶりに家の片付けでもしながら のんびりの予定。
で、自然に起きたペースのまま、平日のランチパンの買い出しも兼ねて ベーカリーカフェでモーニングすることに。
まぁまぁ久しぶりの くるりのパンさん。
すっかり春なので、もちろんテラス席で。
いい感じの ゆるり日曜日の朝です。
追伸:昼過ぎに 久しぶりにAudi A1を洗車。生憎の曇天だけど、ピカピカになって気分もスッキリ。
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久しぶりにSV650Xに乗って、Ducati Cafe Racerとの色々な違いを再認識。ここで改めて 今 自分が所有しているミドルクラス カフェレーサー 2台を自分なりに比較しておこうと思います。
まずは 『外観』から。。。
両車共にセパハンと控え目なメーターカウルを備えたThe カフェレーサーなスタイル。Ducatiには標準で お約束のバーエンドミラーも。個人的には どちらもドストライクなデザイン。方や 全身おおよそ漆黒でまとめられ、もう一方は イメージのイタリアンレッドとは異なり、往年のワークスマシンをオマージュしたというシルバー&ブルーの稀有で洒落た配色。SVは硬派で漢なデザインでDucatiは洒落たイタリアンデザインといった印象ですね。何度も言うけど、どちらも本当にカッコいい。ただ、パーツひとつひとつのデザインは明らかにDucatiの方が凝っていて、所有感はDucatiに軍配が上がる感じでしょうか。
次は『動力性能』。。。
どちらもV型2気筒で どちらかと言えば低速トルク重視のエンジンですが、方やSVの650ccに対してDucati 800ccと排気量の違いもあって、低速からトルクがあって高速まで余裕があるのはDucatiの方。とは言え、高速まで終始粒が詰まったようなレスポンス性を持つSVも秀逸。あと、Ducatiはアクセルレスポンスがシビアでラフに扱うとギクシャクしてしまいがちなのに対して、SVは良い意味でレスポンスがダルで少々のラフな操作は許容してくれる感じ。乗りこなす楽しみはDucatiで、気軽に付き合えるのがSV。どちらも捨て難いですね 笑
『音』は というと。。。
どちらもVツインのドコドコとした鼓動が心地好い。SVの方がDucatiよりも より重低音な印象でしょうか。一方で、より高回転まで鼓動が感じられるのはDucatiの方。何故か終始ガシャガシャ音も一緒ですが 笑
ただ、信号待ちの時にヘルメット越しに聞こえる より重低音のVツインのドコドコ感はSVの方が好み。ここら辺りは好みの問題ですね。
『装備』については。。。
これはDucatiの方が圧倒的に上。SVのABSとローRPMアシストのみというシンプル硬派仕様に対し、Ducati Cafe RacerはコーナリングABS、スリッパークラッチにウインカーオートキャンセラーやオプションだけどヒートグリップも。フロント倒立フォークやセミラジアルマスターのブレンボブレーキは標準で装備されてます。あと、バッテリー電圧計や温度計装備も地味に便利なところ。
最後に『乗り心地と取り回し』についてですが。。。
両車ともに おおよそ195kgほどで、大型にしては扱いやすい車重です。一方 シート高はSV650X 790mmに対し、Ducati Cafe Racer 805mmなんですが、何故かDucatiの方が圧倒的に足付きが良い。やはり 実際に跨ってみないとわからないものです。サスペンションはDucatiの方が明らかにソフトで乗り心地良好。あと、同じセパハンだけどDucatiの方が前傾が緩く乗車姿勢が圧倒的に楽ちん。これなら長距離も行けそう。個人的には一番大きな違いかも。
ということで、思いつくままに 今所有している2台のミドルクラス カフェレーサーを比較してみましたが、どちらも 本当によくできた味のあるバイク。一般的には 広く受けることのないバイクかもしれませんが、そこがまた良いところ。これからも大事に付き合っていきたいと思います。
あっ、ハンドリングの比較については、Ducatiを もう少し乗り込んでから追々。。。
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昨夜は綺麗な夕陽を眺めつつ 新鮮な魚介で一杯。
温泉も十分に堪能し、朝までぐっすり。
さて、土曜日の今朝も引き続きのツーリング日和。9時過ぎにのんびりと宿を出発。途中、山合いではちょうど桜が見頃に!
しばらく桜で小休止の後、下道で諫早までアクセスしてブランチ@Espresso D Works。
開放的な店内で、今回はクロックマダム。
最後に、お世話になっているバイク屋さんでオイル交換もしてもらい、まだまだ走っていたい気持ちを抑えつつ、13時過ぎに無事に帰還。終始絶好の日和の春のお泊りツーリングでした。
総走行距離は128kmで、燃費は相変わらず上々の29.7km/L。
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雲仙の山をひと回りして下山し、今晩お世話になる温泉旅館に無事到着。
因みに 今回も屋根あり駐車場。小浜温泉は とってもライダーに優しい宿が多いです。
さて、チェックインまで間があるので、温泉街散策。まずは遅めのランチ。小浜ちゃんぽんののぼりに釣られて、少々年季の入った食堂へ。
取り敢えず、無事到着の一杯。
温玉入りちゃんぽん。
いやぁ、これ美味い。長崎市内で食べるちゃんぽんに比べて魚介の出汁がさらに濃厚な印象。とは言え、小浜ちゃんぽんは この店が初めてなので、なにが特徴なのかは定かではありませんが。。。
さて、その後は、海辺の足湯に。
すでに散り終わりの中でも、わずかに残っている桜を眺めながら、ポカポカ陽気の足湯でまったりタイムです。
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昨日までの雨が嘘のような絶好の天気の長崎。今日はお疲れ休みを取って、春の一泊ツーリングへ。今年初のお泊りツーリングは長崎での相棒 SV650Xと雲仙・小浜温泉へ。
久しぶりに ゆっくり寝て、昼前に出発のお気楽旅。取り敢えず 雲仙市に入ったところでカフェタイム。
& coffee(アンド コーヒー)さん。
店内に入るとペンギンくんのお出迎え。今まで気づかなかったけど前からいたっけ?
で、勝手にここの名物だと思っているクランチエクレアを。
甘すぎないカスタードクリームが目一杯詰まっていて満足感高いエクレア。そんなエクレアとホッとラテをお供に、心地好いテラス席での小休止です。
さて、いざドラゴンロードへ!