シュシュの病気 膝蓋骨脱臼について... | ☆Mon petit chouchou☆

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らぶ2
ちび顔おはようございますおんぷ

 

 

 

お願いプードル

プードルシュシュちゃんハート。

秋頃より気になっている

左後ろ脚について

 

以前はたまに症状が出ていたので

病院へ行くたびに

先生にしっかり見て頂いて

病気の原因はわかっておりましたが

ここ数日

長時間続くこともあり

持病との関係性なども含め

じっくりお話をさせていただきてきました

 

 

 

 

 

 

聴診器

症状がでるのは

朝起きてからです

基本普通に歩くのですが

立ち止まった時に

左後ろ脚をちょこっと持ち上げる仕草を

頻繁にします

症状がでている時は

通常のお座りがしずらい

 

以前は

伸びを2回程すると

通常に戻りましたが

最近になり長時間その状態が続くことが何回かあり

心配しておりました

 

もともと持病を持っているので

その病気発症の前兆ではないかと思ったりも・・・

 

火曜日

その状態が夕方まで続きました

一昨日病院へ行く日は

朝症状がありましたがすぐに治って

先生の診察時には普通の状態

 

以前から診ていただいていて

先生がちょっと力を加えないと

簡単に脱臼できる状態ではなく

脱臼させても

圧迫を解除すると自力で正常な位置に戻るので

重度の症状ではないと思われるそうです

 

病名は

膝蓋骨脱臼

 

膝蓋骨脱臼とは

膝のお皿である膝蓋骨が

太ももの骨からずれてしまう状態です

シュシュの場合は

不完全に外れる亜脱臼

お皿が内側にずれる内方脱臼のようです

 

先生が外部より触ってみる限りでは

大腿骨の異常は感じられず

お皿が滑る溝が浅い(大腿骨滑車溝異常)

右っと左を比べると

やはり左の方が溝が浅い

お尻から太ももの筋肉の付き方も

若干左の方が弱いようです

 

これはたぶん

利き足等の関係だと思われるそうです

 

床の上を歩かせてた後ろ姿を観察

特にX脚・O脚でもなくほぼ正常

 

朝起きぬけに症状が出るのは

夜就寝時の体制

もしくは

ベッドの柔らかさ等に

関係性があるのではないかと

 

いろいろな環境において就眠

朝の状態を見てみるのも

実践してみましょうと...

 

冬場なので

寒いと筋肉も委縮しますので

お部屋の気温等にも関係性があるかもしれません

 

 

今のところ

ちょっと伸びをしたり仕草で

元の状態に自然に戻るような状態

ずれた時に痛みも無いようなので

しばらく様子見

 

症状が酷くなるようなら

整形外科専門医を紹介しますので

しっかり検査をしてみましょうと...

 

お尻から太ももの筋肉をつける

ストレッチの方法を教えていただきましたので

少しずつ実践していこうと思っています

 

持病とも関連性はない模様

 

毎日の生活において

何か変化が見受けられたら

電話してくださいとおっしゃっていただきました

 

 

 

きゃー

いろいろな病気や心配事が

増えていきますが

明るく楽しい毎日を送れるように

プードルシュシュちゃんハート。

のこと

フォローをしていきたいと思いまーーすハート

 

 

 

 

 

 

 
 
 

ふふっ♪

それではみなさま
素敵な週末を...
はあと

 

 

 

 
プードル3最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました
 
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