2つの「全ウルトラマンリスト」
8/31公開の「夏の終わり」121人版
と、
9/4公開の「ザ・ベスト」122人版
の違いを説明。
122人(種類)もの大所帯になると、
単純計算で、画像も122点必要となる。
正義側の各人を代表画像1点とすると、
その画像のニセモノでない場合、
元ネタ本物画像をさらに添える必要が生じ、
これではブログ文字制限4万字にすぐ達してしまう。
1.マン(1966)
そこで今後は、
上から、
・Aタイプ
・Bタイプ
・Cタイプ
——のように
各タイプ、各モードを一まとめに羅列する。
こうやれば、
2.にせマン
「Bタイプのニセモノ」と書きそえるだけで、
いちいち画像を加えずに済む。
※ただ、やりきるには、それなりの手間と時間が必要。
3.ゾフィー(1967)
登場頻度からすれば、代表モデルは
↓ }型ではなく、
↓▽型なのは承知だが、
▽型最新モデルの、
正面仁王立ちの全身像(以下正仁全)に恵まれない。
若干の低解像度や、
パソコンで画像取得できない待受画面は、
スマホに表示させて画面キャプチャ。
これをパソコンにメールで送って、
トリミング、サイズ縮小でしのげるようになったが、
※パソコン画面表示でないと、(スマホでは)違いがわかりません。
さりとて万能ではない。
4.セブン
↓この
平成セブンの、
正仁全が見つからず。
↑キミ達、じゃまじゃま!
5.ニセ・セブン(1968)
↓前はこうだったのに、
↓こう変更したのは、
↓この大判画像が見つかったから。
しかしこれは逆版(左右反転像)だったため、
↓結局、今回初公開となる、こちらが正解。
ついでに若干、彩度も抑えた。
6.セブン上司
DVDソースのセブンは、
赤が本来の朱色から、
現行のスーツのあずき色に修正されているので、
その復元に必死なあまり、
モロボシ・ダンの顔色が黄疸症状に!
そこで類似画像から、
まともな顔色のダンを拝借。
↓上からかぶせて、
修正版の出来上がり。
7.新マン/二世/ジャック(1971)
8.エース(1972)
9.エースロボット
10.父/ケン
11.タロウ(1973)
12.母/ウーマンマリー
13.レオ(1974)
14.アストラ
15.キング
横幅220ピクセルは、
あくまでも細身の戦士のサムネイル画像のサイズ。
キングのように、マントに横幅がある場合、
縦が450ピクセル見当なのに合わせるべき。
↑8/31版は小さすぎたので、
↓9/3版で適正にリサイズ。
16.ニセ・アストラ(1975)
ニセモノの「外見は本物と同一」
な場合、
↓対象の過去スーツを添えるべきか。
↓ホンモノの現行最新モデルの
正仁全を添えるのかは、悩みどころ。
↓こちらは、
↑レオとのつりあいで、先に使用した。
17.ジョーニアス(1979)
ジョーニアスのスーツには、
過去には、のぞき穴(スリット)が目の中央鼻寄りにあるもの、
現行スーツなら、
大半の戦士同様に、
↓目の下にあるもの、
↓目の上にあるものの、
都合3タイプ存在するが、
正仁全は、
目の下タイプしか見つからず。
22.にせジョーニアス(1980)
アニメキャラにせジョーニアスの外見が、
本物と同じなら、
↓本物もアニメでなければ。
アニメジョーニアスの正仁全は、
本編画像から抜き出すしかない。
↓かつてはお粗末な画質しかなく、動画(ビデオ画質)だから仕方ないとあきらめていたが、
↑最近は目のさめるような高画質も見つかるから、
常にチェックは怠れない。
ただしこの高画質動画の(ひっそり?)公開は、
知る限り1話だけなため、
18.アミア
19.エレク
20.ロト
21. U40の5大戦士
には使えない。
23.80/エイティ
24.ユリアン(1981)
25.妄想セブン
26-29. アンドロ超戦士
アンドロ超戦士の鮮明な
「正仁全/モデル立ち=正モ全の全身像」は、
↑これ以外は、入手がほぼ絶望的。
26. アンドロメロス(1983)
メロスだけは、奇跡的に最近公開されたが、
胸にアンドロクロス(勲章)がない。
27. アンドロウルフ
まさか、
↓これでよしというわけにもいかず、
ウルフは結局、
「いつもの画像」に落ち着くしかなかった。
28. アンドロマルス
マルスも結局、こうしたが、
一応、別口からあたりをつけて、
こんな画像も用意していた。
ヤマカツのメカニックウルトラ超戦士
アンドロマルスからの転用だったが、
実際のマルスはうんと細身で、
商品パッケージ流用版は、
資料的価値がほとんどないため、
添え物程度の扱いにとどめるしかなかった。
29. アンドロフロル
↓このビデオキャプチャ画像ではどうにもボケボケなので、
ようやく見つけたのが、前のめり気味で、猫背に写ったこの写真。
待受画面の使い回しで、
もはや「正モ全」ではないが、
どうにか体裁を整えた。
30.チャック(1989)
31.スコット
32.ベス
33.グレート(1990)
リストの画像は、
「現行最新モデルで統一」としながら、
↓開米プロ製のこちらを並べたくないのは、
●首が赤1色
●肩の赤いラインが角張っている
等、スーツ自体がニセモノだから。
さりとて、
↓本来の理想画像は、
カラーや大判にたどりつけず。
↓この画像では解像度が低く、
↓こちらは画像の一部が欠けている。
なぜ画面左下隅が欠けているかというと、
↓この超貴重な1枚を元に、
↓これと強引にニコイチしたため。
両脇のマンとセブンを消し、
画面右下隅の、左足のすね先を、
左右反転コピペして、ごまかした。
34.パワード(1993)
グレート同様、
↓開米プロ製の現行モデルを使いたくないのは、
素材を貼り重ねて凸凹を形成した、
いわゆる簡略版で、
↓型抜き成型品の現役期スーツの質には遠く及ばない。
とはいえ、
現役期の、
正仁全にはなかなか行き当たらず、
「ザ・ベスト」では、赤い目のモデルを置くしかなかった。
35.ネオス(1995)
↓他の戦士とは撮影条件が異なる、このネオスの画像。
なんとなく、PVC製のフィギュア風で、しっくり来ない。
そこで
↓解像度が低く、
文字かぶりもやむをえず、こちらに差し替え。
36.セブン21
37.ゼアス(1996)
最初はこれを置いていた。
なにせ見つかったのが、
↓これだったので、
強引に引き延ばしたため、
解像度が不足している。
そこで差し替えたのが
↓これ。
↓元画像の右端が欠けていたので、
↓分散していた画像を見つけ、
強引にニコイチ復元。
38.ティガ
↓当初はこれを置いたが、
テレビ本編用ではなく、
後年の映画用なので、なんとなく違和感が。
そこで、
↓待受画面から
低解像度、タイトルかぶりを承知で、
あえてこちらに差し替え。
ティガ画像一本化の前提として、
・パワータイプ
・スカイタイプ
・ティガダーク
・ティガトルネード
・ティガブラスト
——の、正仁全を揃えられるかが、
今後の課題。
39.シャドー(1997)
40.イーヴィルティガ
41.ダイナ
↓フラッシュタイプ
↓ミラクルタイプ
↓ストロングタイプ
——と、一本化の下地は整っている。
42.ニセ-ダイナ(1998)
ニセモノのくせに?2タイプもあり、
正仁全はともかく、
フラッシュタイプ全身像の適正画像に、
どうにも事欠く。
43.テラノイド
↓適正な全身像がないので、
ウルフェス2009に展示されたマネキンの、
↓ボディ接写の画像と、
↑スマホ経由で拡大した、
正仁全の合わせ技で切り抜けるしかない。
44.ゼルガノイド
最近ネットにアップされた、
↓この画像を加工して、
どうにか、まとめたのが、
↓こちら。
45.ガイア
ガイアの代表画像1点を
↓V2にしたのは、
それが
↓V1は過去の存在だから。
↓SV(スプリームヴァージョン)共々一本化すれば、
この問題は解決する。
46.アグル
アグルの代表モデルをV2としたのも、
ガイアと同様の理由による。
アグルは正仁全がやたらと豊富なので、
ニセモノとの比較画像にちりばめた。
47.ニセ・アグル
48.ニセ・ガイア/ミーモス(1999)
49.幻影アグル
50.ナイス/Dr.エッグ(2012)
もっと鮮明な画像が豊富なのに、
画質が粗くても、
↓これをあえて使っているのは、
ナイス「正仁全」の最高峰だから。
51.カミーラ(2000)
52.ダーラム
53.ヒュドラ
54.コスモス(2001)
コスモスルナモードの
「正仁全」には、
もっといい、拳法の静の構えがあるんだが、
ネットではなぜか単体、大判では見かけない。
・コロナモード
・エクリプスモード
・フューチャーモード
・スペースコロナモード
・スケルトンコロナモード「ファントムコスモス」
——との一本化が今後の課題。
55.にせコスモス
56.ピクト(2002)
57.カオス
58.カオス-カラミティ
59.ジャスティス
↓クラッシャーモードが登場後も、
↓スタンダードモードを代表モデルとするのは、
依然として基本スタイルで、
消滅していないから。
どちらのモードでも、
↓これの大判画像が公開されない限り、
ジャスティス正仁全の適正サイズは、絶望的に見つからない。
60.レジェンド(2003)
61.ボーイ
62.霊体アグル(2004)
63.ニセ80
64.ニセゾフィー
65.ネクサス
ネクサスもまた、
つくづく正仁全に事欠くキャラである。
画像探しはことごとく空振りに終わる。
66.ダークファウスト
67.ザ・ネクスト
68.ダークメフィスト(2005)
69.ダークメフィスト(ツヴァイ)
70.ダークザギ
↓フィギュアの商品見本に使用された、実物スーツの写真。
ノアの元画像には簡単に行き着くが、
ダークザギは、類似ショットにしかたどり着かない。
71.ノア
72.マックス
73.ゼノン
74.メビウス(2006)
メビウスの正仁全探しには手こずり、
↑当初はこれの転用でしのいでいたが、
いったん見つかり始めると、
ゾロゾロと後に続いた。
・ブレイブ
・バーニングブレイブ
・フェニックスブレイブ
・インフィニティー
の正仁全探しが今後の課題。
75. ヒカリ
76. ハンターナイトツルギ
77.プロトマケットメビウス
78.ニセ-メビウス
79. ニセ・ツルギ
80.出光人Hotto(2007)
81. 出光人Motto
82.出光人Kitto
83.ULTRASEVEN X
84.ゼロ(2009)
正仁全だと、
↑これでいいんだろうが、
全タイプでまとめるのなら、
↓こっちのポーズの方なら、
↓ストロングコロナ、
↓ルナミラクルまでは揃う。
↓シャイニングは、これが暫定。
85.ベリアル
↓アーリー
↑レイオニクスに加え、
・カイザー
の正面仁王立ち画像ゲットが、一本化への課題。
・アーク
・カイザーダークネス
は、装備、衣替えとして除外するかも。
86-92.ウルトラ市民男性7タイプ
93-95. ウルトラ市民女性3タイプ
96.ウルトラベビー
97.ニセゼロ(2010)
98.ニセゾフィー(SR)
99.ニセマン(SR)
ニセセブン(SR)
100.ニセジャック(SR)
101.ニセエース(SR)
『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』
「STAGE II ゼロの決死圏」(2010/12/22)は、
DVDよりも、
「ウルトラマン列伝」放送、およびネットの見逃し配信の方が高画質。
2015/5/5からの「激闘ウルトラマンゼロ」として2巡目放送の際、
肝心の「新・列伝」第98話(5/19)
「激闘ウルトラマンゼロ 師弟共闘!」
を保存し忘れ、やむなく
・前週の次回予告
・ビデオの宣伝動画
・同じ場面のネット公開静止画
——から、
ニセウルトラ兄弟(SR)のサムネ画像をサンコイチした。
102.ダークロプスゼロ(2011)
ダークロプス
↓量産型ダークロプスの手が、鉤爪になっているのは、
最近、ようやく知りました。
103.サーガ(2012/3/24)
サーガの正仁全を2種類見つけ、
劇中映像の
↓こちらを採用。
「ウルトラゼロファイト」登場キャラは、
順番が正確でなかったので、
ここで修正。
104. 幻影ゼロ(ストロングコロナ)第60話 2012/8/22
105. 幻影ゼロ(ルナミラクル)2012/8/29
幻影ゼロは、どちらも白い背景でのみ登場。
↓これは、バット星人グラシエとの戦い(2012/9/12)で、
分身したルナミラクルとストロングコロナ(どちらもホンモノ)で、
幻影ゼロではなかった。
106.にせウルトラの母2012/12/12
107.ゼロダークネス2013/2/13
109. マンダーク
110. セブンダーク
111. カオスロイドU(2014)
112.カオスロイドT
113. カオスロイドS
114.ギンガS(ストリウム)
最近は、純然たる正面仁王立ちの画像が減った。
こうやって、バリエーションの比較のみに有効。
↑108.ギンガ(2013)
116.リブット/ストーム
117.ギンガビクトリー(2015)
118.ビクトリーナイト
↑115.ビクトリー
119.X(エックス)
120.エクシードX
121.オーブ(2016)
↓スペシウムぜペリオン以外、
・バーンマイト
・ハリケーンスラッシュ
・サンダーブレスター
——の正仁全との統合が今後の課題。
122.ニセ・オーブ
つづく。