今日もバタバタと落ち着かない1日でしたが
そんな中でようやく「MINI Cooper S」の
”D-CRYSTAL COAT プラチナ”クラスの施工が完成しましたのでご紹介いたしましょう
そんじゃそこらの普通のなんちゃってコーティングでは絶対に真似の出来ない
目に見えるほど厚みのある本当のクリスタルのベールに包まれた別格の輝きと
今にもとろけ出しそうなテロテロの光沢をぜひ体感していただきたいと思います
ちなみに肌調整前はこんな状態でした
お車は昨年の9月に登録された新車です
普段はきちんとした車庫に保管され通勤などにも使用されていないお車ということで
特に大きな問題はありませんでした
バンパーやドア付近に少し深めのスリキズがいくつか確認できますが
肌調整によって修正可能なレベルでしょう
それより気になる点はいつもの塗装のモヤモヤ感ですね
照明や景色の映り込みなど見ていただいてどうでしょうか
ぼんやりした映り込みで照明の光の反射にも鮮明さがないでしょう
輸入車に関しましては国産車よりも塗装品質がよくこういったモヤモヤも若干はマシなのですが
やはりコンピューター制御された塗装ロボットが霧状の塗料を吹き付けて
その後に温風乾燥されただけの塗装仕上がりなので仕方のないことなのです
見た目には塗装表面は平面に見えるものの実際に顕微鏡レベルで見ると凸凹状態なんですね
その微妙な凸凹を肌調整という工程できちんとした技術で表面を整えながら
光沢をアップしてあげることによって見違えるような塗装の色合いと輝きになるのです
しかしあくまできちんとした技術というのが基本ですよ
カープロテクト徳島ではどのようなお車も必ずみっちりと肌調整を施し
塗装の光沢を最大限に仕上げてからコーテイング施工を行っておりますので
ご安心してお任せください
それでは脳裏に焼く付くほど色鮮やかな赤色をじっくりと味わってみて下さい
ヌメヌメ~とした深紅のボディーの仕上がり具合はいかがだったでしょうか
おそらく皆さんが今までに目にしたことも感じたこともないほど鮮やかな赤色と
別格のボデイーの輝きに仕上がっていると思いますよ
今回の施工によって生み出されたDCCの分厚いコーティングバリアは
従来のWAXみたいななんちゃってコーティングのように
雨や洗車で流れ落ちてしまうようなことはあり得ません
純度の高い液体ガラスを主成分としたDCCは分子構造が緻密な為に塗装の表面だけではな
く塗装内部にまで2~3ミクロンほど浸透し浸透被膜というものも形成しているのです
ただ塗装の表面に付いているというだけではなく塗装と完全に一体化し
塗装内部から強くしてくれているんですね
そのハイブリッドなコーテイングバリア効果によって普通のコーティングに絶対に真似の出来ない
驚くほどの光沢と深みのあるボディーが生まれるんです
さらにDCCが時間の経過と共に完全硬化した時には
薄くて耐久性のない塗装が厚くてキズの付きにくい塗装に進化していきます
DCCはただ撥水を目的としたコーティングではなく
紫外線や酸性雨の影響で塗装が劣化しないように完全に保護するコーティングとご理解下さい
本当にお車の塗装をあらゆる外敵から保護したい
普通の輝きでは物足りないという方はぜひDCCをお選びいただきたいと思います
その想像以上の仕上がりと効果にきっと満足していただけると確信しております
本日もありがとうございました<(_ _)>
ここ最近は3位と4位を行ったり来たりですっかり低迷をしております(>_<)
今年も引き続き1位を目指したいと思っておりますのでよろしくお願いします<(_ _)>
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