さて「DAIHATS Tanto CUSTOM RS"SA"」の
コーティングの重要な下地となる塗装表面の肌調整が出来上がりましたので
皆さまにご覧いただこうと思います
今回のお車はダイハツ自動車さんの”パールホワイトⅢ”というカラーでしたが
カープロテクト徳島こだわりの肌調整をじっくりと施したことによって透明感が生まれ
奥底からパールの粒子が浮かび上がるオーロラの光沢に変化しましたよ
参考までに肌調整前はこのような状態でした
お車は昨年の平成27年3月に登録された新車です
毎度毎度お伝えしているように照明の映り込み具合をよ~く見ていただくとお分かりのように
塗装のお肌のモヤモヤがかなり気になりませんかモヤモヤ
ボディーの側面なども見てみるとやはり強めのモヤモヤに加え
写真では捉えきれいないですがギラギラと乱反射している微細な洗車キズも確認出来ますね
もうこれはいくら新車といえどもこれは避けて通ることの出来ない
水性塗料を使用している国産車特有の塗装の大きな短所とも云えます
特殊な照明の反射の仕方でぼんやりとしたモヤモヤ加減がお分かりいただけるでしょう
特に今回のようなパールホワイト系のカラーは
こういったモヤモヤが特に目に付きやすい色ですもあります
数年前に国産車メーカーすべてが水性塗料に転換されてからは焼き付け塗装仕上げではなく
温風乾燥仕上げとなる為にどうしてもこんな風に肌質が粗くなってしまうんですね
塗料の品質によってはかなり軽減出来るのですが
コスト削減の為か国産車の各メーカー共にそこら辺はシビアなんでしょうか
カラフルなカラーバリエーションが増えたことで誤魔化されがちですが
塗装そのものの耐久性や厚さや仕上がりなんかはかなり下降していますので注意が必要ですよ
カープロテクト徳島ではそのような国産車の塗装の不具合や短所を解消する為に
入念な塗装表面の肌調整をじっくりと時間をかけて行い塗装の光沢を最大限にまで引き出してから
コーティング施工を行っておりますのでご安心ください
肌調整前のもっと詳しく状態は 「DAIHATS Tanto CUSTOM RS"SA"」の入庫です。
そのような塗装表面の微妙な肌質の変化に注目していただいて
照明の映り込み具合や光沢の違いなんかを見比べていただきたいと思います
今回のような光沢を表現するのがむずかしいとされるパールホワイトカラーでも
照明の映り込み具合の変化や発色の違いが十分に感じていただけるたのではないでしょうか
塗装表面が滑らかに整えられてツルンとした質感に見えるでしょう
それだけ塗装表面がナノレベルにまで調整されているという証拠なんですね
ダイハツ車の塗装の特性とコンデションに合わせたこだわりの肌調整によって
ボディーの光沢を目一杯引き出しております
白系や淡いボディーカラーのお車にコーティング施工をしてもそんなに変化がないのでは…
な~んてお考えの方はぜひ当店にご相談下さい
他では絶対に味わうことの出来ない誰もが見とれてしまうような
別格の輝きに仕上げさせていただきます
本日もありがとうございました<(_ _)>
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