飛鳥Ⅱが横浜港から300回目の出港、その節目を飾るのは初開催の大相撲クルーズ。 | かながわ検定横浜ライセンス1級に合格したのでブログ続けてみました。

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 横浜のご当地検定である「かながわ検定横浜ライセンス」は2017年3月の試験を最後に終了してしまいましたが、その名前を忘れない様にブログのタイトルに付けました。
    そして、いつの日か「かながわ検定横浜ライセンス」が復活してくれたらと思います。



日本最大の豪華客船「飛鳥Ⅱ」は2006年に就航して以来、横浜港を母港としてきましたが、

この日の出港で横浜港から300回目の出港となりました。

そして300回目の出港となるクルーズが、初開催の大相撲クルーズとなっています。


豪華客船「飛鳥Ⅱ」と大相撲・・・まさかのコラボレーションです。

この日は、横綱白鵬、大関稀勢の里、小結勢、幕内豊ノ島の4力士が乗船し、

乗船客と一緒に3日間のクルーズへと出発していきました。


まずは、300回目の入港をした「飛鳥Ⅱ」のお姿から・・・ ↓

     300回目の出港を記念して、記念セレモニーが行われました・・・ ↓
     
          陽が暮れて辺りも暗くなリ、間もなく出港のお時間です・・・ ↓
          
今回の歓送演奏は岡津太鼓の皆さんです・・・ ↓

出港のドラが鳴っています・・・ ↓ 早く写真を撮らないと。

     出港しました・・・ ↓ みなとみらいのビル達もお見送りしています。
     
          出港した後も岡津太鼓の演奏は続いています・・・ ↓
          
ロイヤルウィングにも見送られ旅立って行きました・・・ ↓ まぁ、すぐ帰ってきますが。


飛鳥Ⅱ・・・

総トン数:50,142トン、全長:241.00m、全幅:29.60m、乗客定員:872名、乗組員:約470名、

就航:2006年2月、船籍:日本(横浜)、運航会社:郵船クルーズ株式会社、
メモ:横浜港を船籍港とする初の客船



飛鳥Ⅱ〓fab44〓大相撲クルーズ