今週は本来、新作小説がタイトルになるべき週ですが、
未だできてませんので仮のタイトルです。
ネズミのオモチャ・外猫たちの反応
今週は半ば冬眠中のめっちゃ君や
まったりと過ごしている、もんちゃんや、
いつもアメショー達が現れて、それを追っ払うというだけのマンネリ企画
が続いているクロちゃん&シマポンあ親子の話でもなく、
いつでもやってくる外猫達と遊んでみたというお話。
オモチャがいっぱいあって、このゼンマイで動くネズミのオモチャもその一つなのですが、喜んで遊んでくれるのは買ったその日だけ。
クロちゃんのように本物のネズミを獲ってくる猫は初めから見向きもしません。
ならば、本物のネズミを知っているはずの外猫達もやはり無視するんでしょうか?そこで、キジトラ、アメショーモドキ、ハチワレの三匹に試してみました。
キジトラの元にネズミのおもちゃを置いてみました。
が、全然興味を示してくれません。
出てきたところを、もう一度置いてみましたが、「なんですか? このおもちゃは」という顔をされました。キジトラは元々シマポンパパが不倫して連れてきた相手。ということは5歳か6歳くらいということになります。こんなネズミのオモチャなんて面白くもないんでしょうね。
ネズミのオモチャを置いてみると・・・、
触ると動くのでアメショーモドキはビックリしたようです。
でもハチワレはまだ子猫みたいなところがあるので興味の方が慎重さを上回ったようです。
カメラがあっても気にしません。
アメショーモドキが興味を無くしても長い間遊んでいました。