”ケーキを売って下さい”というご要望が、徐々に増えてきております。
嬉しいことです☆
故に、今回の”毎週のお告げ♪”はお休みさせて頂き、販売可能なケーキのご紹介をさせて頂きます。
どのお菓子も、薄力粉とバターとミルクは道産、卵は”しあわせ卵”、砂糖は主にきび砂糖を使うなど、素材にはとことん拘り、作るのも心から楽しんで創っています。それからこれは特に大事なことですが、私のケーキはどれだけ食べても太らないそうです。むしろ痩せたという方もおいでです。ほんのちょっとの”魔法”の効果で、それは大変嬉しいことです。
いつもの自慢はこのくらいにして、本邦初公開！
全部ではありませんが、”オラクルケーキ工房”のケーキカタログを楽しんで頂けたらと思います。
●あふヘムケーキ
サイズ（cm)・17×705×3,5 価格・￥3,000
愛猫をイメージし、作り始めた当初は人参を練り込み、胡桃をトッピングした“あふケーキ”、クランベリーとクランベリージュースを練り込み、アイシングした“ヘムヘムケーキ”の２種類を作っていましたが、どちらも美味しく、チョイスが難しいのでひとつになりませんか？という感想の結果、生まれたのがこれ。
人参と林檎、それにクランベリーとオレンジピールを練り込み、胡桃をトッピングした上に、さらにビターチョコとホワイトチョコをトッピング。あふとヘムヘムのイメージがしっかりと合わさった美味しいケーキになりました。
賞味期限はひと月以上。冷蔵庫で保管すれば３ヶ月は平気です。
●フィナンシェ
サイズ(cm)・直径6,5 価格・￥300（最低注文数は10個から）
生地にとことんこだわって作ったとっても食べ易い焼き菓子です。
生地に落とすジャムももちろん手作りなので、シーズンによってラズベリーやルバーブ、梅ジャムなどで変化をつけています。
ナッツもそのときの気分でカシューナッツやヘーゼルナッツ、胡桃やアーモンドを飾ります。
●ミルクギモーブ
サイズ・2,5×2,5×2 価格・10個ー￥500（最低注文数は5袋以上）
一見マシュマロみたいですが、口触りはちょっと違ってモッチリ感があります。北海道はミルクが大変美味しいので、もっぱらミルクと蜂蜜を使った優しい味のギモーブです。砂糖はきび砂糖を使用。卵はいっさい使わないので卵アレルギーの人も大丈夫です。
●ココナッツクッキー
サイズ・4,5×4,5×1,5 価格・￥350（最低注文数は10個以上）
ジャムを挟んだケーキみたいなクッキーです。トッピングのココナツが香ばしく、かなり人気のクッキーです。ジャムはやはり手作りなのでここでもシーズンを意識して、ラズベリーやルバーブを使用です。
●チョコレートブラウニー
サイズ4,5×4,5×1,7 価格・￥350（最低注文数は１０個以上）
卵白と生クリーム、レーズンをふんだんに使い、胡桃とラム酒付けレーズンを練り込み、カカオの苦みが香ばしいかなり自慢のブラウニー。ちょっと他では味わえないブラウニーだと自負しています。大人の味のブラウニーはなぜかお酒にもよく合うそうです（私はお酒が飲めません・・・）。
●スコーン
重さ・50g前後 価格・￥350（最低注文数は5個以上）
朝ご飯やブランチにぴったりの甘みを抑えたスコーンは紅茶は勿論、珈琲にもよく合います。写真はプレーンですが、チョコチップやドライフルーツなども美味しいのです。
●アーモンドレーズンケーキ
サイズ・直径18cm弱 価格・￥5,000
レーズンが苦手な人でも食べられるという評判のドッシリとしたケーキ。
ビート蜜糖や黒砂糖、リキュールを効かせた甘さは男性に人気です。
賞味期限はひと月。
●カトル・カール
サイズ・19,5×10,5×7 価格・￥4,000
ドイツ風に言うなら“ザント・クーヘン”。
”カトルカール”とは”４分の４”というフランス語で、４種の材料をすべて同量で焼き上げるところから名付けられましたが、私の場合は”砂糖”は同量ではないので、”ザント・クーヘン”のほうがピッタリなのですが、響きが好きなので、もっぱらこっちの名前を使ってます。
バターたっぷり、ひたすら生地の美味しさを追求したずっしり重く、とってもシンプルなケーキです。無農薬レモンが手に入りにくいので、レモン皮の代わりにオレンジピールを練り込んでいます。軽くトーストしてとろけるチーズを乗っけたり、リコッタチーズや生クリームと一緒に食べても、いと美味し。
●パネットーネケーキ
サイズ・直径15cm弱 価格・￥3,500
スパイシーでコンクなパネットーネ。パネットーネはパンのイメージですが、私の作るのはどちらかと言えば大きさも味もケーキタイプ。レーズン、クランベリー、オレンジピールがたっぷり入ってとってもフルーティー。もっちりしているけれどパクパク食べられる軽さです。イタリア版シュトーレンと呼んでます。
●ルバーブ・パイ
サイズ・直径15cm 価格・￥3,000 直径22cm 価格・￥6000
シーズンものですが、ぜひ味わって頂きたいパイ。
初めて食べたのは今を去る事、ン十年前にイギリスで友人の彼氏がふるまってくれました。そのときはハッキリ行って“まずい！”だったのですが、ルバーブという食材はなぜかずっとインプットされていました。
札幌での再会がきっかけで、今では大のルバーブファンになりました。
レッドルバーブは色も美しく、独特の酸っぱさは癖になること請け合いです。
●エンガディナー
サイズ・直径15cm 価格・￥3,500
キャラメルで固めた胡桃がギッシリと詰まった珈琲にベストマッチの焼き菓子です。生地のビスケットと胡桃キャラメルのハーモニーは一押しです。
●シリアル・クッキー
重さ・約9g 価格・￥500-10個入り（最低注文数は4袋から）
固いクッキーが好きなので、あれこれ試行錯誤の結果、できたのがこれ。
甘さは控えめ、ガリガリ感が自分的には超お気に入りです。
卵は使っていないのでアレルギーの人も安心して召し上がって頂けます。
●チョコチップクッキー
重さ・約8g 価格・￥600ー10個入り（最低注文数は4袋から）
シリアルクッキーのチョコ版。ガリガリ感はやや控えめですが、サクサク感が浮上。
この他にもアーモンドがいっぱいのチュイルやアップルタルト、ケークサレなどもありますが、今回はひとまず以上です。
徐々に増やして行ければと考えています。
※現在のところまだまだ趣味なので、どなたにでも買って頂くという訳には参りません。
友人、お知り合いの方々、私の友人からご紹介頂いた方に限らせて頂きますことをご了承願えればと存じます。ご注文は私のプライベートメルアド、もしくはFBメールからお願い致します。
オリジナルカードの作成やラッピングなども含め、できる限りののご要望にお答え致したいと存じます。
嬉しいことです☆
故に、今回の”毎週のお告げ♪”はお休みさせて頂き、販売可能なケーキのご紹介をさせて頂きます。
どのお菓子も、薄力粉とバターとミルクは道産、卵は”しあわせ卵”、砂糖は主にきび砂糖を使うなど、素材にはとことん拘り、作るのも心から楽しんで創っています。それからこれは特に大事なことですが、私のケーキはどれだけ食べても太らないそうです。むしろ痩せたという方もおいでです。ほんのちょっとの”魔法”の効果で、それは大変嬉しいことです。
いつもの自慢はこのくらいにして、本邦初公開！
全部ではありませんが、”オラクルケーキ工房”のケーキカタログを楽しんで頂けたらと思います。
●あふヘムケーキ
サイズ（cm)・17×705×3,5 価格・￥3,000
愛猫をイメージし、作り始めた当初は人参を練り込み、胡桃をトッピングした“あふケーキ”、クランベリーとクランベリージュースを練り込み、アイシングした“ヘムヘムケーキ”の２種類を作っていましたが、どちらも美味しく、チョイスが難しいのでひとつになりませんか？という感想の結果、生まれたのがこれ。
人参と林檎、それにクランベリーとオレンジピールを練り込み、胡桃をトッピングした上に、さらにビターチョコとホワイトチョコをトッピング。あふとヘムヘムのイメージがしっかりと合わさった美味しいケーキになりました。
賞味期限はひと月以上。冷蔵庫で保管すれば３ヶ月は平気です。
●フィナンシェ
サイズ(cm)・直径6,5 価格・￥300（最低注文数は10個から）
生地にとことんこだわって作ったとっても食べ易い焼き菓子です。
生地に落とすジャムももちろん手作りなので、シーズンによってラズベリーやルバーブ、梅ジャムなどで変化をつけています。
ナッツもそのときの気分でカシューナッツやヘーゼルナッツ、胡桃やアーモンドを飾ります。
●ミルクギモーブ
サイズ・2,5×2,5×2 価格・10個ー￥500（最低注文数は5袋以上）
一見マシュマロみたいですが、口触りはちょっと違ってモッチリ感があります。北海道はミルクが大変美味しいので、もっぱらミルクと蜂蜜を使った優しい味のギモーブです。砂糖はきび砂糖を使用。卵はいっさい使わないので卵アレルギーの人も大丈夫です。
●ココナッツクッキー
サイズ・4,5×4,5×1,5 価格・￥350（最低注文数は10個以上）
ジャムを挟んだケーキみたいなクッキーです。トッピングのココナツが香ばしく、かなり人気のクッキーです。ジャムはやはり手作りなのでここでもシーズンを意識して、ラズベリーやルバーブを使用です。
●チョコレートブラウニー
サイズ4,5×4,5×1,7 価格・￥350（最低注文数は１０個以上）
卵白と生クリーム、レーズンをふんだんに使い、胡桃とラム酒付けレーズンを練り込み、カカオの苦みが香ばしいかなり自慢のブラウニー。ちょっと他では味わえないブラウニーだと自負しています。大人の味のブラウニーはなぜかお酒にもよく合うそうです（私はお酒が飲めません・・・）。
●スコーン
重さ・50g前後 価格・￥350（最低注文数は5個以上）
朝ご飯やブランチにぴったりの甘みを抑えたスコーンは紅茶は勿論、珈琲にもよく合います。写真はプレーンですが、チョコチップやドライフルーツなども美味しいのです。
●アーモンドレーズンケーキ
サイズ・直径18cm弱 価格・￥5,000
レーズンが苦手な人でも食べられるという評判のドッシリとしたケーキ。
ビート蜜糖や黒砂糖、リキュールを効かせた甘さは男性に人気です。
賞味期限はひと月。
●カトル・カール
サイズ・19,5×10,5×7 価格・￥4,000
ドイツ風に言うなら“ザント・クーヘン”。
”カトルカール”とは”４分の４”というフランス語で、４種の材料をすべて同量で焼き上げるところから名付けられましたが、私の場合は”砂糖”は同量ではないので、”ザント・クーヘン”のほうがピッタリなのですが、響きが好きなので、もっぱらこっちの名前を使ってます。
バターたっぷり、ひたすら生地の美味しさを追求したずっしり重く、とってもシンプルなケーキです。無農薬レモンが手に入りにくいので、レモン皮の代わりにオレンジピールを練り込んでいます。軽くトーストしてとろけるチーズを乗っけたり、リコッタチーズや生クリームと一緒に食べても、いと美味し。
●パネットーネケーキ
サイズ・直径15cm弱 価格・￥3,500
スパイシーでコンクなパネットーネ。パネットーネはパンのイメージですが、私の作るのはどちらかと言えば大きさも味もケーキタイプ。レーズン、クランベリー、オレンジピールがたっぷり入ってとってもフルーティー。もっちりしているけれどパクパク食べられる軽さです。イタリア版シュトーレンと呼んでます。
●ルバーブ・パイ
サイズ・直径15cm 価格・￥3,000 直径22cm 価格・￥6000
シーズンものですが、ぜひ味わって頂きたいパイ。
初めて食べたのは今を去る事、ン十年前にイギリスで友人の彼氏がふるまってくれました。そのときはハッキリ行って“まずい！”だったのですが、ルバーブという食材はなぜかずっとインプットされていました。
札幌での再会がきっかけで、今では大のルバーブファンになりました。
レッドルバーブは色も美しく、独特の酸っぱさは癖になること請け合いです。
●エンガディナー
サイズ・直径15cm 価格・￥3,500
キャラメルで固めた胡桃がギッシリと詰まった珈琲にベストマッチの焼き菓子です。生地のビスケットと胡桃キャラメルのハーモニーは一押しです。
●シリアル・クッキー
重さ・約9g 価格・￥500-10個入り（最低注文数は4袋から）
固いクッキーが好きなので、あれこれ試行錯誤の結果、できたのがこれ。
甘さは控えめ、ガリガリ感が自分的には超お気に入りです。
卵は使っていないのでアレルギーの人も安心して召し上がって頂けます。
●チョコチップクッキー
重さ・約8g 価格・￥600ー10個入り（最低注文数は4袋から）
シリアルクッキーのチョコ版。ガリガリ感はやや控えめですが、サクサク感が浮上。
この他にもアーモンドがいっぱいのチュイルやアップルタルト、ケークサレなどもありますが、今回はひとまず以上です。
徐々に増やして行ければと考えています。
※現在のところまだまだ趣味なので、どなたにでも買って頂くという訳には参りません。
友人、お知り合いの方々、私の友人からご紹介頂いた方に限らせて頂きますことをご了承願えればと存じます。ご注文は私のプライベートメルアド、もしくはFBメールからお願い致します。
オリジナルカードの作成やラッピングなども含め、できる限りののご要望にお答え致したいと存じます。
