ブロ友さんのtomiさんの記事。
うまく貼れてるかしら、どきどき。
これ見てさ、やりたい～～！むぎゅむぎゅ、びよよ～ん！ってしたい！！
と思って、コピー用紙持ってきて、切って…チャレンジしてみたが…。
なんと難しい事か…。
折りたたむ段階でもうすでに頭から蒸気が抜けるような音が…プスプスプス。
見てわかるように、折り目もぜんぜん几帳面にできておりません。
バッテンが不揃いなところ多し。
どんだけ不器用なん？とノリノリ紀香様に言われそうで怖いくらい。
ひー！不器用な自分がにくい！！
でも～、せめて折り方だけでも覚えてってくださいねって犠牲になったA4コピー用紙が言っている気がするので…頑張ろうか。
しかしね…このずれ具合、今写真を客観的に見て気づいた。
つか、それまで気づいてないのもすごいんだけど…
折っている最中は、こんだけのズレに気づいてないからね。
人の眼っつぅもんは、信用ならんもんやね。
で、このズレね…
このままじゃ一生作り上げられない気がしてるのよね。
やっぱし、折り紙つなげてやるっきゃないかしら？？
tomiさんが貼ってくれているYouTubeの動画ね、速度を０．５倍速で再生しても追いつけなかった私…。
もう何をしても無理な気もしてきた。
でもでも～、くしゃくしゃ、びろろ～ん、ぽふぽふ、したい…。
次に更新するのは…完成してからだ！！！！
な～んて書いたら一生更新できそうに無いので、前言撤回！！
とりあえず、三時のおやつまで頑張っても無理なら、夜改めて折り紙で挑戦してみます！
うぉりゃ！
*****************他人にはどうでもいい夢の話*****************
かなり忘れてしまっておりますが…
暗いお家に誰かと二人でおりまして…
ふっと戸が気になり、そちらへ向かいました。
その戸はすりガラスで出来ていて、格子状の木枠で下敷きサイズ？のガラスが使われているもので、鍵は昔ながらの棒タイプ？
若い子にはわからないと思いますが…
鍵みたいな棒を、穴に差し込んでくるくる回すと鍵が閉まり、
あける時はその棒をくるくる回してゆるめて引っこ抜いて開けるのですよ。
抜くっていってもその場にぶら～んとぶら下がっているのですがね。
…説明が難しい…というか、下手…。
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ベスト 極太丸球捻締 黄銅磨き ドア厚36～41ミリ用 #525-36-2
1,534円
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あ、こういうのこういうの。
このベストって書いてある棒を突っ込んでくるくる回して閉めてとめるんですよぅ。
…でまぁ、いいんだけど。
その戸を開けて外の様子を伺ってみようと思い、この棒をくるくる回して引っこ抜いた刹那！！！
熊のような、犬のような、毛むくじゃらででっかい動物がものすごい勢いで戸を開けましてね、
私にドーン！！とぶつかってきて眼が覚めたわけですよ。
…お分かりですよね。
隣で寝ている…オヤジ（プースケ）の肘鉄を頭に食らったわけですよ。
…ぐぬぬぬ…。
朝の４時。
弁当作るには早すぎる…。
って事でまた寝ましたけども～～。
ま、実際それほど痛みは感じませんでしたが、まぁビックリしました。
多分ね、鍵がどうとかこうとかは、プースケの肘があたった時点で作られた設定だろうとは思うんですよ。
それにしてももうちょっと良いシチュエーションを考えられなかったかね、私の脳よ！！
めっちゃかっこいい人からの壁ドンとかよ～！！
そういうトキメキ系の設定を作り出して欲しかったわぁ…せめて夢くらいねぇ～ｗｗｗ
しかし、プースケ…怖いですしおすし。
以前は、「息が出来ない…苦しい！」って目覚めたら、腕が首の上に乗っかってました。
ぐえ～～～！！
ある時は顔面肘鉄。
またある時は毛布ブン取り！！
普段は絶対にやらないけど、ちょいと意識が遠のくと、寝っ屁炸裂！！
寝てるから、突っ込めないのがすごい腹立つｗｗｗ
起きてから、「昨日寝っ屁がくさかったよ！」と言っても、ぜ～～～ったい認めない。
そして、不機嫌マックスになる。
…くせぇし、笑いにもならなくてつまんねぇし…なんなんだよ…
穴にコルクでも詰めとけや、バッキャロー（1835－1899 ドドイツ）
もう別々に寝ようかしら…。
と、そんなことを思い出した昼下がりの人妻、ぷこちーぬでした。