おはようございます。
フォトスタイリングアソシエイション所属メンバーで
お伝えしています。
今日の担当は
フォトスタイリストのヤノミサエです。
実家を出てひとり暮らしをはじめたころから、
ひそかにやって来たことがあります…。
でも、ちょっと恥ずかしいので
今まで大きな声で言ったことはなかったのですが、
なんと、先日雑誌で同じことをしている方を発見!
おー、思考が一緒の心の友よー!。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
恥ずかしくなくなったので(笑)
私も声を大にして、ご紹介をしようと思います!
ホットサンドって、
専用メーカーがなくても
家にあるもので簡単に作れます!
さっ、鍋のフタ用意してー!!!
<材料>
という訳で、作り方紹介です^^
6枚切りの食パン、お好みの具。
今日はとけるチーズと大葉のあっさりホットサンドです。
これは私の愛する、「編集者・ツレヅレハナコさん」
のレシピなのですが、もぅ大好きで!
(注:ハナコさんは鍋のフタでは作ってません)
大葉とチーズだけなのに、
シンプルなおいしさが沁みるんですよ…。
端っこまで具が入っててほしいので、
きっちり端っこまで配置します、私。
具の分量は、お好みでどうぞどうぞ。
ここでブラックペッパー振っておくと、
さらにおいしいです。
通常なら、ここでホットサンドメーカーで
カリッと焼いていくわけですが、
週に何度も使うわけではない機械を買うだなんて…
という思いから(セコイと言えばそれまで)
私、今までずっと
フライパンでホットサンド作って来ました。
ポイントはこれです。
↓ ↓ ↓
パンをギューッとして焼けばいいんだから、
鍋のフタでいいんじゃない!?って話!
出来るだけ平べったくて重い、
そんな鍋のフタがあれば最高です!
私はルクルーゼの鋳物の鍋のフタを使っていますが、
もし平たくて重いふたがなければ、
軽いふたの上にどんぶりでも皿でも乗せて、
重さを利用してギューって焼けばいいわけです。
(皿が熱くなるので注意)
じつは、鍋を乗せてやっていたこともありますー(笑)
適当で全然ダイジョウブ!
火加減は中火の弱火で、
パンが焦げないよう焼いていきます。
私は1分~1分半で様子を見ながら焼いてます。
ひっくり返してみました。
これで1分ほど。
まだ焼き色が甘いなぁ~。
ひっくり返しながら好みの焼き色になるまで、
焦げないように焼いていきます。
パンのかさもだんだん減って来て、
鍋のフタが沈んできますよ。
私は濃い焼き色のこれくらいが好き!
はい、出来上がりです~。
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
焼きあがったホットサンドは
そのまま食べるも良し、
切って食べるも良し。
私は斜めに半分に切るのが定番です^^
ホットサンドメーカーと違って、
パンの端っこを閉じながら焼く感じではないので、
たくさんの具を挟むと、
横から漏れてしまう事もありますので、
その際は量をご注意くださいね。
私は薄っぺらいホットサンドが好きなので、
横から漏れたことはありません(笑)
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お手軽ホットサンドライフを!
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